個人的には市井の人々を出している点に高評価つけたいところなんですが、ゲーム中で死傷判定を持つ Actor として登場してるのかどうかは難しいところなのかなと。市井の人々が死傷判定を持つことで、銃を持つ者の responsibility が描けるんじゃないかと常々思いはするんですが海外ではなかなかに難しいようで。
今、GB を支えているのは MOD 対応という一点だけだと思うんですが、Fallout 4 が家庭用ゲーム機で MOD を導入する試みを進めていたりして MOD をシステムとして取り込むブームが再燃しそうな気配もあるので、あまりのんびりしているとそのうち Ubi も MOD に手を出したりしてくるんじゃないかなとか心配してしまうわけです。でもインディーズに開発ペースをどうこうなんて書くのはどうにも酷な話ですし、この辺は原理主義者としてどれだけ愛を注げるかというお話になっちゃうのかなという気もします。
アンロック要素はエリート隊員を一人ずつポイントを消費して使えるようスカウト? してゆくスタイルとなります。またその隊員の装備などもアタッチメント等をつける際に同ポイントを消費していきます。私はよくわからないままそのただならぬ殺気を帯びた瞳に惹かれて最初の一人を IQ さん(GSG9所属のHBS使い。女性)にしたんですが、世間では IQ さんが一番要らない子扱いされていておぢさん少し悲しくなりました。
ゲーム自体は比較的軽めに作られているようで、描画オプションさえ落としまくれば少し古いハードでも意外と動くようです。操作感は軽すぎず重すぎず、う~ん、何かと比較するなら直近の話題作 TAKEDOWN: RED SABRE の操作感と比べるときびきびしているという表現で伝わる……のかな? 移動に関してはジャンプは無く、建物外壁はほぼラペリングで昇降可能です。その気になればラペリングで窓からプスプス狙撃しては気持ちクスクス笑いながら屋根上へ逃げていく変態さんプレイも可能です。凄く嫌な奴ですね。
ただ肯定派のゲーム歴の表明をみるに比較的若い層といいましょうかR6歴に換算するなら初体験のお相手はVEGASという原理主義者的には若造もいいところというか、ラペリングが当たり前のおまいらにカクカクポリポリのスッチーに欲情していた俺の気持ちがわかるのか的な仄暗い炎の揺らぎを感じずにはいられない層との、世代的な意見の相違があるようで、例えばRSの頃から遊んでいることを表明する書き込みではやはりキャンペーン/ストーリーモードの充実を切望するものが多く、eスポーツ的なものとしては合格点だがRAINBOW SIX 的にはコンセプト的にどうよ? という身も蓋も無い予想通りの傾向となっているようにも読めましたがどうなんでしょ。
forum には他にもいろいろ濃そうな意見もあったんですが、なにせクローズドベータの仕様が事前に漏れ伝わっていたゲーム仕様とかなり変わっているようで、加えて異国の言葉に不慣れな身にはどこまでが感想でどこからが提案なのかサッパリ。もっとこう、日本人に解りやすい接続詞を明示的に使って文節区切ってください的な。確か以前は盾持ちなどの役割はチームに一人のみで同時には使えないはずだったんだけどなー的な。
おお、お久しぶりです。公式フォーラムの方でも味方 AI は歓迎されているようで、ここ数日で随分賑やかになってきてるようです。運転してくれるようになるのかな?と少し期待していたんですが、そう旨くはいかないようで。あと、サムライの方の GHOST ネタが容赦なく GRB 公式フォーラムに放り込まれる辺り、まだまだ道は険しそうです。