居座る軍事顧問は英・独・波(ポーランド)ともしかすると仏と見事 NATO 入りを果たした芬(フィンランド)が隅っこにちょこんと座ってるかもしれません。英は戦車供与の言い出しっぺ兼中東での戦車運用の経験がありますから割と中央に、その隣に独の大顧問団がずらりと並んで後ろにその他の顧問団が並んでるんでしょうか。独は貴重な貴重な貴重な貴重な貴重な貴重な戦車実戦データの収集をするために現役の戦車指揮官クラスが青筋立てて等高線入りの地図を睨んでいるかもしれません。本当は某J隊もこういうところに戦車に精通した要員を出さないといけないんですが、なにせモノを出してません。米国はどうでしょう、英国の顔を立てて口は出さないけど何人かオブザーバー的に将校を出すんでしょうか。
この投稿は毎年恒例の原理主義視点で昨年一年のR6/GR界隈を振り返るシリーズなんですが、R6Eは触れようにも数値のあるソースがほとんどなくて凄く書きにくかったり。数値上で Game Pass との分離ができないんですよね。英国の月ごとセールスランキングに発売直後に一度だけ 4位で載った後さっぱり途絶えましたので多分そういう感じなんだと思います。ヘレフォードあたりで Eddie Price 最先任上級曹長泣いてそう。
PC GAMER あたりは懐疑的。他のあまり聞いたことのないようなゲームメディアも似たような傾向。Tencent が中国から逃げ出したくて仕方がないというのは政府の締め付けが強くなる前後から漏れ漏れでしたので、勢いのあるうちにどれだけ海外に足場を築けるか。一部の報道では投資の方針転換をしてこれからは「完全掌握を目指す」投資をしていく的なのも流れてますし。時間との勝負なんでしょうか。政府の嫌がらせをいなしながらになるでしょうから結構厳しそう。
おお、お久しぶりです。公式フォーラムの方でも味方 AI は歓迎されているようで、ここ数日で随分賑やかになってきてるようです。運転してくれるようになるのかな?と少し期待していたんですが、そう旨くはいかないようで。あと、サムライの方の GHOST ネタが容赦なく GRB 公式フォーラムに放り込まれる辺り、まだまだ道は険しそうです。