もれそうでもれないの閾値をもらすべきかもらさざるべきか

DATE: 2022-10-26CATEGORY:etcTAG:

まずは前回の投稿の Ubisoft と Tencent の結果を分かりやすい 4Gamer と少し詳しい Automaton で。最初にこのニュースを聞いたときは正直「支配目的で仏企業に手を出すとか馬〇なのかな」と思ったりもしたんですが、いやいや、もしかするとすごい裏工作が進んだとか仏大臣の精神支配に成功したとかで関係者からの「実は始皇帝時代の秘薬を……」的なお漏らしがあるんじゃないかしらと様子を見ていたんですが、どうもなさそうなのでここらで一度。

”全てのフランス国外の投資家は、フランス通貨金融法典に定められるフランスの一定の事業の支配権の獲得について、事前に承認を得るための申請をし、経済・財務大臣の承認を受けることが求められている。”

”EU/EEA(European Economic Area)の域外の投資家に限っては、支配権の獲得のみならず一定の閾値を超える議決権の取得についても対内直接投資に係る規制の対象とされており、その閾値は、2019 年に 33%から 25%に引き下げられ、さらに、新型コロナウイルス感染症の拡大による経済的ダメージが戦略的産業にとって潜在的リスクを上昇させていること等への対応として、フランスの上場会社について時限措置として、閾値を 10%まで引き下げるものとする。”

Ubisoft はフロランジュ法を適用している? ようですので、「2年間株式を保有すると議決権を 2倍に数える」あたりのルールをきっちり殺す項目を加えてくる雰囲気。

結果は予想通りの厳しく制限された出資となりましたが、Tencent 側も相当頑張ったのでしょう、時限式というか遅延式の信管を仕込んだ状態で確定させたのでコロナ終息を期待しつつ数年後にもう一度ネタとして浮上する可能性があります……あるんですが、問題は「それまで Tencent が今の勢いを維持できるか」というのがゲーム界隈の関心を集めているようでして。

PC GAMER あたりは懐疑的。他のあまり聞いたことのないようなゲームメディアも似たような傾向。Tencent が中国から逃げ出したくて仕方がないというのは政府の締め付けが強くなる前後から漏れ漏れでしたので、勢いのあるうちにどれだけ海外に足場を築けるか。一部の報道では投資の方針転換をしてこれからは「完全掌握を目指す」投資をしていく的なのも流れてますし。時間との勝負なんでしょうか。政府の嫌がらせをいなしながらになるでしょうから結構厳しそう。

一方の Ubisoft もあまりよろしくないネタ多めで、そもそも Yves 某がウソかホントか Ubisoft 売りたがってるというネタが流れ始めた頃から Tencent が猛烈に発情したようにも見えなくもないわけで。Ubisoft 経営層もじわじわと漏れ続ける醜聞にちょっとうんざりしてたのかも。もうパンツにティッシュ仕込むしか。

個人的には数年後 Ubisoft を Tencent なり Microsoft なりが買収しようとした瞬間にフランス政府が鬼の形相でそれまで聞いたこともないような法案を一晩で成立・施行させて強行介入してくる神懸かり的な流れを期待しているんですがどうでしょう? かの国の保護主義的な姿勢からはなにかこう、血沸き肉躍る凄い法案が飛び出してくるんじゃないかとワクワクさせるものがあります(妄想例:何かの間違いで企業買収を大臣が承認しても 96時間以内なら大統領権限で大臣を罷免したうえで新大臣の承認も必要になる(仏国民すべて使い果たすまでループ可)、的なww

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的なTE-KI-NA! YEAH、感じKA-N-G! YO

DATE: 2022-07-24CATEGORY:etcTAG:

おっぱじめちゃうんだろうなぁとは思ってましたがいざ始まるとなんだかなぁ。ネタ自体は追ってるんですが正直なところ現在進行中の戦争にはあまり言及したくないどんよりな感じと、よりによって選挙期間中の要人殺害とそれにまつわるネットのトレンドハッシュタグにうんざりしている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。その辺のあれこれはふんわり避けつつ今回は某国もうちょっとやる気出そうぜな感じで。

以下、邪推 ――

某国は侵攻に関して「俺やってる感」醸してる暇があったら西アフリカをどうにかしようよと。

以前にも書きましたが私の中では今、サヘル地域といいましょうか西アフリカはマリ共和国界隈が熱いんですが、ここにロシアの政治/軍事的なプレゼンス(件のワグネル御一行)と中国の経済的なプレゼンスとで旧宗主国の某国が弾き出される寸前でして。というかコレ幸いに弾き出されることを某国自身が望んでいるというか、この世界情勢で左派右派揃ってその内向きはどうよというか、「だってこの地域めんどくさいんだもん。僕のせいじゃないもん。ロシアと中国が凄いんだもんしゃぽーん」的な言い訳が通じると思うなよ的な。第五共和制そういうとこだぞ的な。

西アフリカといいますと地理的に上の方はほとんど砂漠でして周辺には結構な鉱物資源が確認されている地域なんですね。ただ、砂漠があるせいでいろんな問題を抱えているというかサービスの効率化が難しいのでしょう、この辺りは世界の識字率的にもポッカリと大穴が開いている地域だったりもします。と同時に重いインフラを必要としないスマホ等の携帯電話が凄い勢いで普及しておりまして、電子決済の浸透具合なんかも結構な数字になるんだとか。注意書きとかちゃんと読んで使った方がいいと思うけどなぁ。

そういう「教育よりもデジタルツールが先に広まってしまった」地域に資源目当てにドロドロとした武器とマネーとプロパガンダが流れ込んで政治が不安定化しちゃったり*するのは致し方ないのかなぁと。某国も金と血を注いで頑張ったのでしょうが、この地域がどうなろうと知ったこっちゃない連中の投資に他ならぬ民衆が飛びついてしまって某国のプレゼンスも風前の灯火状態に。

先の露 PMC ワグネルはクーデターで樹立したマリ政権下で周辺の宗教的武装集団がいそうな気がする村を焼いて回ってるそうで。ブレねぇなぁ

ちなみに西アフリカのギニア湾には数年内に赤道ギニアあたりに中国海軍の基地ができるんじゃないかと言われてまして、そうなると米国だけでなく英国が猛烈に活動を開始することが予測されるわけです。

そんな中でサヘル地域西方に天敵ロシアの侵入を許してしまった某国に英国は怒り狂ってるんじゃないかと妄想せずにはいられません。たぶん MI6/SIS だの SAS うんぬんの先遣的ななにかが現地の協力者と一緒に某国への罵詈雑言唱えながらあの辺をうろうろし始めてるんだと思います。それで中露の人モノ金の結節点のレポートがモリモリ上がって来てるんだと思います。英国の国情報の収集と分析と蓄積は桁違いなんだそうで。日本の外務省がサイトに載せてる国別情報とかでえらく詳細な頁とか見てると実は英国のをそのまま翻訳してるだけとかいうのがありますし。

あと英海軍はたまに露骨に嫌がらせを仕掛けたりしますからそのうちギニア湾に正規空母の Q・エリザベスと P・ウェールズを浮かべて予定地に近づこうとする中国の浚渫船(しゅんせつせん)に通せんぼしたりするのかしらとか想像するとグッとこぶしを握り締めてしまうわけです(ナイナイ

この辺りは米国の第 6艦隊が 2014年ぐらいまで対テロ作戦をやっていた流れで米国の軍事作戦に必要な下地は今も活性状態でしょうから、個人的には次の GHOST RECON は是非西アフリカをオープンワールドでとか思うんですが、いかんせん、二大「親方」の某国と中国が「その地域には絶対触れるな」的なスタンスと予想されますので Ubisoft には無理かなぁ的な。でもでも英米露中に加えて某の五大国が激突してる地域なんてそうそうないですよ? もったいないなぁ。

というかもし何かの間違いでこのネタが実現すると某国の植民地政策の尻拭いをまた米国(の特殊部隊)がやるのかと思うとワクワクしてきます。しかもそれをよりによって某国のゲームソフト会社が企画制作するのかと思うと変な汁が出てきちゃう/// 多分絶対、親方が顔真っ赤にして阻止すると思いますww 第五共和制そういうとこだぞ。

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眠れぬ夜の地図睨み

DATE: 2022-02-09CATEGORY:etcTAG:

寝ても覚めてもドニ○プル川の事が頭から離れない今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。できれば何事も起こりませんように。そういえば近くで冬季の五輪とか言うのをやってるらしいんですが東欧でここまで派手に戦力が移動してる時点で、平和の祭典開催国のメンツは丸潰れの気がしないでもありません。

さて、報道を聞く限りもし行動を起こすならばド○エプル川の東側を支配する言説が圧倒的に多くなってきたように感じます。個人的にもそうなんじゃないかなと妄想するわけですが、ただ、この妄想には一つ困った事がありまして。

ドニエ○ル川にはかなり大きな水力発電所がざっと数えた感じ 6ヵ所? ぐらいありまして、それぞれが 400MW前後の立派なものなんですよね。眠れぬ夜にドニ○プル川のどエロい流れをハァハァしながら見ておりますと、途中のキュッとくびれた部分にはほぼほぼ水力発電所ができてるんです。この水力発電所をどっちがどうとるのかを考えるとますます眠れなくなってきます。両岸への電力供給の ON/OFF やがんばれば水位の上げ下げやらいろいろ意地悪ができそうな気もします。一部の堤を切って氾濫させてみるのも遅滞としてはありかもしれません。

発電所を支配下に置くためには必ず両岸を支配下に置いといた方がよさそうな気がします。片側だけだと対岸側で穴とか開けられそうな気がして眠れなくなります。良質な睡眠はとても大切。でも両岸は攻めるにしても守るにしてもかなりの労力を必要とします。さらに一部のダムはその上を道路だのが敷設されているので、対岸へ突破するにもとても重要な要素になりそうです。なにせダムの発電施設のある所は「対岸までの距離が短く」「水圧にも耐えるだけのとても頑丈な作り」になってますので、橋を落として意地悪する手が使いにくい。おそらく機甲部隊を含む狙撃師団だのの地上部隊が突破を試みるのもこの辺りを取っ掛かりにしそうな気もします。

当然、守る側もこの事を痛いほど理解しているでしょうから、かなり厚く布陣しそうな気もします。できれば無傷で施設を手に入れたいので砲爆撃は可能性低めです。そのかわり、守りを崩すのにもしかすると空挺の出場もあるかもしれません。「ド○エプル川」で「空挺」といいますと独ソ戦で一度大ポカやってますのでもしかするとそういうのを払拭するためにも積極的に狙ってくるかもしれません。

ただ、欧米でまことしやかに囁かれている 2月 15日前後はほぼほぼ満月ですので夜でも降下するのはちょっと勇気要りそうです。月がギンギンに輝いてますと暗視装置などとという高級品を支給されていない民兵/義勇兵の皆さんでもヤれそうな気がしますし。ドイツはヘルメット配るなら暗視装置もつけてあげればいいのに。びっくりしちゃったよ。でもプロイセン時代のピッケルハウベみたいな槍が突き出てるへっちん(方言)ならちょっと欲s

またダムは川の上流にある方がいろいろな優先権を持っているような気がするので、できれば上流のダムを掌握したい気がします。そういう流れで行くと首都キ○フのそばにダムが一つあるんですよねぇ。ここはどうするんでしょうねぇ。首都近郊が包囲されるのはほぼ確実だと思うんですが、その状況で対岸まで完全に守りきるのはちょっと無理そうな気がするんですが、うーん。ちなみにこの対岸には地図上で遊園地(?) があるらしいんですけど、航空写真でみると一帯の平地や土手がもう軽めの野砲やロケット砲の台場になる未来しか見えなくて辛いんですがどうなるんでしょう。

一部の報道は首都キエ○もヤる雰囲気なんですが、都市部への進入は猛烈に戦意戦力擦り減らされるのを某大国がここ十数年で証明したようにも思うので、攻める側も守る側もその事実を認識してるでしょうから物理的にはやらないんじゃないかなぁ。包囲して都市内部の協力者とネットとでデマを流して内部崩壊的な流れになるんでしょうか。

さらに報道では南部のオデoサにも揚陸があるんじゃないか見たいな事もいってますが、それは東側の陸上部隊が数日以内に渡河して合流できることがとてもとても大切な気がしますので、他のプランに比べると少し不安定な気もします。黒海に西側陣営がどのくらい圧力をかけるかによるんでしょうか。この辺りは英国がフリゲートとかをウロウロさせて黒海艦隊を挑発して遊んだりしてますんで、どうかなぁ、みんなどこまでやるんでしょうねぇ。ていうかやらずにゆっくり寝ようよ。

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ガソリン代しばらく高そう

DATE: 2022-01-27CATEGORY:etcTAG:

いやぁ、ウク○イナはどうなるんでしょうねぇ。

諸兵科 10万の兵力を動かすのって物凄く物資というか洒落にならないスケールで「国力」をすり潰す行為のはずなんで、何も入手できずに解散しましたで終わらせるわけにはいかない、つまりはただでは引き返せないラインを超えてる気がするんですがどうなんでしょう。何も起こらず全人類でズッコケるのが一番良い展開ではあるんですが。

ネット上では NATO 入りを断念して一筆書かされるとこまでで終わり説が有力そうですが、その一方でかなりの部隊に渡河能力を付与しているという噂もあって、もしかするとド○エプル川の東側は確実に落としたうえで川を渡ってキエ○を包囲してその周辺の中央一帯を落とす勢いの状態で停戦交渉を始めて、川の西からは撤退して川の東は編入を狙ってるのかしらみたいなシナリオを邪推をせずにはいられません。それを織り込むなら防御側は川の東側の親ロシア地域を捨てて川の西側に防衛ラインを構築すれば人的な被害を抑えられるんでしょうか。うーん、どうなるんでしょうねぇ。

このブログ的にはドニエ○ル川の地図を眺めながら GHOST を展開させるならどこに落とそうとか考えるべきなんでしょうが、親方のおフランスがドイツほどではないけどウ○ライナ関連には及び腰なんでまぁ無理だろうな的な。停戦交渉はその独仏が仲介役でテーブルに並ぶんでしょうから、うーん、もしホントに始まったら地図の書き換えまで一気にいきそうだな的な。

しかしまぁ、あれだ、ドニ○プル川ってゲーム的にいい流れ方してるなぁ。広さ太さの変化といい曲がり方といい、両岸の開発具合といい、いろんな妄想を掻き立てるミリタリ的に淫靡な流れ方をしてるなぁなどと本当に不謹慎で申し訳ありません。

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たまに知識を更新しないとシリーズ(?)

DATE: 2019-09-26CATEGORY:etcTAG:

いや、シリーズではないか。でも最近の減音器 Suppressor 凄いなぁ。

今から20年ぐらい前に(えー!)R6と出会った頃に銃器関係の知識をあれこれ集めた時期があったんですが、その後、更新せずにいたらいつのまにか凄いことになってたというお話。

 

一切調べずに覚えている記憶だけで書くと(たぶんあちこち間違ってると思うけどw)、減音器の基本原理は弾丸が銃口から離れる瞬間に続いて噴き出す高温高圧のガスを「どれだけ散らせるか」を競うw器具です。銃口から一気に噴き出し急速に膨張拡散するガスが衝撃波として余計な爆音を発生/形成している解釈です。

少し前の減音器は銃口の直後の小部屋に吹き出すガスの一部を溜めて「ほんとうに一瞬だけ足止めする」程度だったんですが、それでも小部屋に流れ込んだガス分、時間当たりの噴出量が散らせる……的な解釈だったと思います。一緒に詰めてる触媒か何かで冷却もするんだったかな?

この方法は溜める小部屋の容量分しか噴出するタイミングを散らすorずらせないことと、結果的にガスを閉じ込めることになるので機関部と銃身に負荷をかけてしまう事が予想され、従ってその能力は使う弾丸の速度や機関部の耐圧能力と要相談!という流れだったと記憶しています。過剰な負荷をかけると、ましてや連射なんかしたら大変危険なことになりそうですよね!

というあやしい知識で今回の動画を見ていたら、いやもう凄い! ガスがシリンダーの中を往復してるんですよ、往復! 小部屋の容量ではなく、ガスが進む距離が重要になる構造! ガス相手にタワーディフェンスゲームしてるようなもんですよ。ここまでくると減音器自体が美しい! 銃自体に興味はないけどこの減音器欲しいw 間接照明でガラスケースの中でシリンダーぐるぐる回しときたい。たまにスモークを吹き込んで折り返すところをめでるとかw

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