バス通学、知らない制服に背嚢のあのコはどこで降りるのか

DATE: 2023-05-10CATEGORY:etcTAG:

漠々と広がる大平原にて現代の機械化歩兵APCの皆さんはどのタイミングで降車されるのでしょうか。日本のような「海を見て振り返れば全部山(一部地域除く)」とかいう地形なら「ちょっと手前の物陰で降車して……」というのは妄想できるんですが、大平原となると勝手が違います。いったいいつ降りるのか!? 本当に今ですか!? ―― これが気になって気になって夜も眠れません。

今ほど精密誘導兵器などが揃っていなかった冷戦時代と、現代の精密誘導兵器は当たり前だしドローンで丸見えの時代とでは降車のタイミングに大きな違いがあるように思えて仕方ないのです。

侵攻後にネット上にあふれる動画を眺めておりますと冷戦時代のままの運用の機械化歩兵がどうにも機能しているようには見えませんで。降車前に木っ端微塵になる動画の多さに絶望するわけです。これが練度によるものなのかそれとも運用方針/基準の陳腐化によるものなのか解りませんが、間違いなく言えることは大平原ではもっともっと早めに降車して展開しないとみんな死ぬということです。

どこのご家庭でも幼少期の義務教育として SPI の OPERATION GRENADE 等を嗜んでおられるかと思いますので諸兵科連合効果と同一師団効果の説明は割愛させていただきますが、機械化歩兵と戦車とは連携しなければならないという前提が技術の進化で(大平原においては)崩れ始めているのでは? と疑ってしまうわけです。

降車が遅いと誘導兵器で丸焼きにされ、早いと野砲と狙撃にさらされ、酷いときは後ろから交互躍進で踊るように機動する複数の味方戦車グループに連続で轢かれそうな気がします。そうだ、超速で敵前に突っ込めばいいんじゃね?(ピコーン) そういいながら地雷原に飛び込んでいくAPCの群れ、群れ、群れ。先生、大平原にて現代機械化歩兵は本当にいつ降りればいいんでしょうか!?

さて。ネット上では大反攻作戦の主戦場がどこになるのかの予想妄想で溢れかえっておりますがどうなるんでしょうねぇ。

あの重厚な防衛ラインに馬鹿正直に突っ込むと大変なことになるという大前提をもとに、ネット上ではちょっとだけ越境して国境沿いに移動して領内に戻る宇軍版「左フック」案とか高精度砲撃をフル活用した後方浸透案だの様々な「僕がかんがえた最強反攻作戦」案が披露されておりまして、正直な話、攻勢を受ける側が読んだら不安でゲロ撒き散らしそうなドキュメントばかりで本当に恐ろしい時代になったなと思うわけです。先の大戦の塹壕戦と決定的に違うのはやはりネットの存在だよなと。

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続・新学期、心配そうに覗き込んでくる幼馴染に動揺する季節

DATE: 2023-04-04CATEGORY:etcTAG:

4月に入って続々と西側主力戦車の納品とすごく嬉しそうなオーナー(国防大臣)の納車記念写真がアップされてたりしておりますが皆様快適なカーライフをお過ごしでしょうか。

どういう編成で運用されるのか知りませんが実際の機動を指揮する司令部には各国の軍事顧問がすごい形相で折り畳み椅子とかに座ってそうなんですがどうなんでしょう。もしかするとゴルフのキャディよろしくこの地形はここを通ってはダメ、ここで速度を落としてはダメとか細かく戦場のラインを読んでいろいろ教えてくれるんでしょうか。特大スポンサーのそれはそれは尊い神託助言ですので無視するわけにもいきません。なんだか司令部内は違う意味で緊張感漂ってそうです。

もう少し妄想してみましょう ――

居座る軍事顧問は英・独・波(ポーランド)ともしかすると仏と見事 NATO 入りを果たした芬(フィンランド)が隅っこにちょこんと座ってるかもしれません。英は戦車供与の言い出しっぺ兼中東での戦車運用の経験がありますから割と中央に、その隣に独の大顧問団がずらりと並んで後ろにその他の顧問団が並んでるんでしょうか。独は貴重な貴重な貴重な貴重な貴重な貴重な戦車実戦データの収集をするために現役の戦車指揮官クラスが青筋立てて等高線入りの地図を睨んでいるかもしれません。本当は某J隊もこういうところに戦車に精通した要員を出さないといけないんですが、なにせモノを出してません。米国はどうでしょう、英国の顔を立てて口は出さないけど何人かオブザーバー的に将校を出すんでしょうか。

一部報道によりますと宇軍が研修に派遣した戦車乗りは経験者が2割ほどであとは戦車未経験の老若の集まりなんだそうで、それを正規の研修プログラムを大幅に省略した形で送り返すそうですから、ついてくる軍事顧問にはもしかすると一部研修先のトレーナーまでついてきてそうです。

西側主力戦車を使った攻勢ですからおそらく夜間に襲撃をかけることになるでしょう。教わった通りにやれば機甲戦、それも夜間戦闘で負けることはほぼないはずなんですが、そこは戦場の恐ろしさ、心理的な誘導でキルゾーンに飛び込んでしまう戦車が少なからず出てくるはずです。

幹線道路と泥濘地の迂回を厳命されている戦車隊が緩やかな丘陵の雑木林に「ちょうどいい感じの抜け道」を見つけたりするとついついそこを通りたくなったりするかもしれません。目印になりそうな木が数本あるとすごく嫌な予感がします。司令部で通信に耳を澄ましている顧問団がそれぞれの通訳を介して状況を把握するまでに数秒。「そこ通ったらあかぁぁぁぁん!あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」みたいな絶叫がドイツ語とブリティッシュイングリッシュで響き渡り 合いの手でしゃぽーんとか聞こえるのかと思うとなんだかむやみに興奮します。先頭の歩兵戦闘車数両が何事もなく通り抜けていくあたりがポイントでしょうか。

誘い込まれた車列の中ほどの戦車にあらかじめハルダウン状態で照準していた骨董戦車やら野砲から集中砲火を浴びたりして恐らく西側主力戦車*といえど数両の機能喪失は免れないでしょう。これが英国の戦車だったりすると戦闘終了後になんだか特殊部隊っぽい英国人が擱座した車両を検分して破壊するか後方に牽引抽出するか判断してそうです。

噂によると運び込まれた西側主力戦車には宇軍特産の爆発反応装甲がヤケクソ盛りでついてるらしいので周りの車両がきちんとケアすれば一部の機能喪失で済む可能性が高そうです。というか、先日、タミヤから宇軍レオパルト2のプラモデルが先走り気味に発表されてましたが、あのキットが黒歴史扱いになるくらいにまさに「豹変」していて変な汁が出てくるわけです。

こういう戦車の性能とは直接関係ない事象で機能喪失する事態に果たして某独顧問団がじっとしていられるかどうかが気になります。だんだん司令部内をウロウロし始めて、指揮層のノート端末を顔がぶつかるぐらいの距離まで近づいて覗き込んだりする風習は独にはないんでしょうか。あれは日本特有の風習なんでしょうか。あれはやばいです。大昔、地方の中小企業にて新人だったころにくらってビビりまくった私が言うんだから間違いありません。あの日の私には無理でしたが、宇軍司令部は是非とも「お静かに(QUIET please)」カードを掲げてみt

―― 夜間の攻勢はどう考えても一方的に宇軍のターンが続くはずですが、キルゾーンというのは相手が直接見えてなくてもぶっ放せば何かに命中する本当に恐ろしい領域を指しますので、どうなるんでしょう。宇軍には HIMARS の長射程を活かせる長距離偵察ができるドローンとかあるんでしょうか。そうなると通常の野砲からの高精度榴弾とかでキルゾーンを潰していくことになるんでしょうけど、速度的にどうなんでしょうねぇ。戦線の推移についていけるんでしょうか。自走砲はそんなに数ないでしょうし。噂では攻勢側は今シーズン中に大方のケリをつけるぐらいのつもりで襲い掛かるらしいですし。どうなるんでしょうねぇ。

何はともあれ、とりあえず圧力加えるようにモニタ覗き込んでくる輩は全員軽めの塹壕足になってほしいと思う四月なのであります。はよ戦争おわれー。

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新学期、無茶な機動で履帯の千切れ具合が気になる季節

DATE: 2023-03-24CATEGORY:etcTAG:

いよいよ西側主力戦車の戦線投入が近づいてまいりましたがどうなるんでしょうね。予備の履帯を彼の地域にどのぐらい運び込むんでしょうか。何両かこっそりゴム製履帯を履いてたりしないんでしょうか。そんな運用データの気になる季節が近づいております。

一部ではここしばらくなかった大機甲戦を期待する層もいるようですが、やる前から結果が見えている戦闘を素直に受けて立つ指揮層がいるかどうかといわれると……。

どんな兵種の戦闘でも「先にキツい一撃を加える事」がとても大切だと思うんです。特に戦車戦は至近弾とかは全く意味がなくて直撃する弾だけが意味を持つ兵種なわけでして。これから生起しうる戦車戦で「射撃統制装置のアップデートが常に行われている西側主力戦車」と「戦車置き場で数十年放置されていた年代物」とが交戦距離に進入してまともな撃ち合いになるとは到底思えないわけです。おそらく開始早々一方的に「効果的な直撃弾」を受けて年代物の戦車の「ひらき」が散乱することになるでしょう。

そんなわけで一部が期待するような大機甲戦は起きない。起きてはいけない。起きたら露軍は負ける。間違いなく。

欧州方面の報道を眺めておりますと、露軍は広大な荒野に戦車阻止のための幅の広い塹壕や濃密な地雷原を幾重にも敷設しているらしいんですね。もう毎日、掘りまくってる。陣地や市街地を迂回して包囲を試みる機甲戦力を一両でも多く地雷と砲撃そして肉薄からのRPGで仕留める完全引きこもり戦術をとる態勢でして。まともに撃ち合うと確実に負けるからもうそれしか方法がないと指揮層も考えているんだと思います。独ソ戦ふたたび。

たぶん予想される迂回路には野砲等の照準済みのいわゆるキルゾーン設定されているエリアを敷いているんでしょうけど、宇軍はキルゾーンの突破をどうするんでしょう? HIMARS の射程外から定点砲撃してくるんでしょうから、うーん。これが米軍なら超長距離ロケットやら巡航ミサイルが地平線の彼方の砲撃陣地を正確に消し飛ばすんでしょうけど。貴重な HIMARS をぎりぎりまで前進させる? 温存していた航空戦力を投入する? うーん。

春からの宇軍大攻勢は機甲戦を徹底的に避ける露軍を相手にキルゾーンをどう突破するのか、そのあたりを注視していきたいと思うのです。はよ戦争終われー。

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もれそうでもれないの閾値をもらすべきかもらさざるべきか

DATE: 2022-10-26CATEGORY:etcTAG:

まずは前回の投稿の Ubisoft と Tencent の結果を分かりやすい 4Gamer と少し詳しい Automaton で。最初にこのニュースを聞いたときは正直「支配目的で仏企業に手を出すとか馬〇なのかな」と思ったりもしたんですが、いやいや、もしかするとすごい裏工作が進んだとか仏大臣の精神支配に成功したとかで関係者からの「実は始皇帝時代の秘薬を……」的なお漏らしがあるんじゃないかしらと様子を見ていたんですが、どうもなさそうなのでここらで一度。

”全てのフランス国外の投資家は、フランス通貨金融法典に定められるフランスの一定の事業の支配権の獲得について、事前に承認を得るための申請をし、経済・財務大臣の承認を受けることが求められている。”

”EU/EEA(European Economic Area)の域外の投資家に限っては、支配権の獲得のみならず一定の閾値を超える議決権の取得についても対内直接投資に係る規制の対象とされており、その閾値は、2019 年に 33%から 25%に引き下げられ、さらに、新型コロナウイルス感染症の拡大による経済的ダメージが戦略的産業にとって潜在的リスクを上昇させていること等への対応として、フランスの上場会社について時限措置として、閾値を 10%まで引き下げるものとする。”

Ubisoft はフロランジュ法を適用している? ようですので、「2年間株式を保有すると議決権を 2倍に数える」あたりのルールをきっちり殺す項目を加えてくる雰囲気。

結果は予想通りの厳しく制限された出資となりましたが、Tencent 側も相当頑張ったのでしょう、時限式というか遅延式の信管を仕込んだ状態で確定させたのでコロナ終息を期待しつつ数年後にもう一度ネタとして浮上する可能性があります……あるんですが、問題は「それまで Tencent が今の勢いを維持できるか」というのがゲーム界隈の関心を集めているようでして。

PC GAMER あたりは懐疑的。他のあまり聞いたことのないようなゲームメディアも似たような傾向。Tencent が中国から逃げ出したくて仕方がないというのは政府の締め付けが強くなる前後から漏れ漏れでしたので、勢いのあるうちにどれだけ海外に足場を築けるか。一部の報道では投資の方針転換をしてこれからは「完全掌握を目指す」投資をしていく的なのも流れてますし。時間との勝負なんでしょうか。政府の嫌がらせをいなしながらになるでしょうから結構厳しそう。

一方の Ubisoft もあまりよろしくないネタ多めで、そもそも Yves 某がウソかホントか Ubisoft 売りたがってるというネタが流れ始めた頃から Tencent が猛烈に発情したようにも見えなくもないわけで。Ubisoft 経営層もじわじわと漏れ続ける醜聞にちょっとうんざりしてたのかも。もうパンツにティッシュ仕込むしか。

個人的には数年後 Ubisoft を Tencent なり Microsoft なりが買収しようとした瞬間にフランス政府が鬼の形相でそれまで聞いたこともないような法案を一晩で成立・施行させて強行介入してくる神懸かり的な流れを期待しているんですがどうでしょう? かの国の保護主義的な姿勢からはなにかこう、血沸き肉躍る凄い法案が飛び出してくるんじゃないかとワクワクさせるものがあります(妄想例:何かの間違いで企業買収を大臣が承認しても 96時間以内なら大統領権限で大臣を罷免したうえで新大臣の承認も必要になる(仏国民すべて使い果たすまでループ可)、的なww

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的なTE-KI-NA! YEAH、感じKA-N-G! YO

DATE: 2022-07-24CATEGORY:etcTAG:

おっぱじめちゃうんだろうなぁとは思ってましたがいざ始まるとなんだかなぁ。ネタ自体は追ってるんですが正直なところ現在進行中の戦争にはあまり言及したくないどんよりな感じと、よりによって選挙期間中の要人殺害とそれにまつわるネットのトレンドハッシュタグにうんざりしている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。その辺のあれこれはふんわり避けつつ今回は某国もうちょっとやる気出そうぜな感じで。

以下、邪推 ――

某国は侵攻に関して「俺やってる感」醸してる暇があったら西アフリカをどうにかしようよと。

以前にも書きましたが私の中では今、サヘル地域といいましょうか西アフリカはマリ共和国界隈が熱いんですが、ここにロシアの政治/軍事的なプレゼンス(件のワグネル御一行)と中国の経済的なプレゼンスとで旧宗主国の某国が弾き出される寸前でして。というかコレ幸いに弾き出されることを某国自身が望んでいるというか、この世界情勢で左派右派揃ってその内向きはどうよというか、「だってこの地域めんどくさいんだもん。僕のせいじゃないもん。ロシアと中国が凄いんだもんしゃぽーん」的な言い訳が通じると思うなよ的な。第五共和制そういうとこだぞ的な。

西アフリカといいますと地理的に上の方はほとんど砂漠でして周辺には結構な鉱物資源が確認されている地域なんですね。ただ、砂漠があるせいでいろんな問題を抱えているというかサービスの効率化が難しいのでしょう、この辺りは世界の識字率的にもポッカリと大穴が開いている地域だったりもします。と同時に重いインフラを必要としないスマホ等の携帯電話が凄い勢いで普及しておりまして、電子決済の浸透具合なんかも結構な数字になるんだとか。注意書きとかちゃんと読んで使った方がいいと思うけどなぁ。

そういう「教育よりもデジタルツールが先に広まってしまった」地域に資源目当てにドロドロとした武器とマネーとプロパガンダが流れ込んで政治が不安定化しちゃったり*するのは致し方ないのかなぁと。某国も金と血を注いで頑張ったのでしょうが、この地域がどうなろうと知ったこっちゃない連中の投資に他ならぬ民衆が飛びついてしまって某国のプレゼンスも風前の灯火状態に。

先の露 PMC ワグネルはクーデターで樹立したマリ政権下で周辺の宗教的武装集団がいそうな気がする村を焼いて回ってるそうで。ブレねぇなぁ

ちなみに西アフリカのギニア湾には数年内に赤道ギニアあたりに中国海軍の基地ができるんじゃないかと言われてまして、そうなると米国だけでなく英国が猛烈に活動を開始することが予測されるわけです。

そんな中でサヘル地域西方に天敵ロシアの侵入を許してしまった某国に英国は怒り狂ってるんじゃないかと妄想せずにはいられません。たぶん MI6/SIS だの SAS うんぬんの先遣的ななにかが現地の協力者と一緒に某国への罵詈雑言唱えながらあの辺をうろうろし始めてるんだと思います。それで中露の人モノ金の結節点のレポートがモリモリ上がって来てるんだと思います。英国の国情報の収集と分析と蓄積は桁違いなんだそうで。日本の外務省がサイトに載せてる国別情報とかでえらく詳細な頁とか見てると実は英国のをそのまま翻訳してるだけとかいうのがありますし。

あと英海軍はたまに露骨に嫌がらせを仕掛けたりしますからそのうちギニア湾に正規空母の Q・エリザベスと P・ウェールズを浮かべて予定地に近づこうとする中国の浚渫船(しゅんせつせん)に通せんぼしたりするのかしらとか想像するとグッとこぶしを握り締めてしまうわけです(ナイナイ

この辺りは米国の第 6艦隊が 2014年ぐらいまで対テロ作戦をやっていた流れで米国の軍事作戦に必要な下地は今も活性状態でしょうから、個人的には次の GHOST RECON は是非西アフリカをオープンワールドでとか思うんですが、いかんせん、二大「親方」の某国と中国が「その地域には絶対触れるな」的なスタンスと予想されますので Ubisoft には無理かなぁ的な。でもでも英米露中に加えて某の五大国が激突してる地域なんてそうそうないですよ? もったいないなぁ。

というかもし何かの間違いでこのネタが実現すると某国の植民地政策の尻拭いをまた米国(の特殊部隊)がやるのかと思うとワクワクしてきます。しかもそれをよりによって某国のゲームソフト会社が企画制作するのかと思うと変な汁が出てきちゃう/// 多分絶対、親方が顔真っ赤にして阻止すると思いますww 第五共和制そういうとこだぞ。

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