TAKE DOWN: RED SABRE に関連するかもしれない記事に付けられるタグ。

TAKE DOWN: RED SABRE とは Serellan が製作開発するハードコアタクティカルシュータを指す。Serellan は R6/GR シリーズに携わった Christian Allen が興したゲーム制作会社で、TAKE DOWN: RED SABRE はその最初の作品。本家 R6/GR シリーズが進化の過程でそぎ落としてしまったゲーム体験を再構築すべく製作されたが、高く掲げすぎた理想と出来上がった現物とのあまりの落差に、いわゆる「伝説入り」することとなる。ネット上では質の悪いゲームを語る際の新基準・物差しとして「赤サブレ」の呼称で用いられること多し。当サイト的に先入観なしに評価するならば Raven Shield から戦闘部分だけを抽出し値段相応に小さく小さくまとめたドキドキ建物探訪ゲー。2013年9月20日発売、UnrealEngine3。

【悲報】TAKEDOWN、KOTY大賞ならず

DATE: 2015-03-09CATEGORY:GAMETAG:

KOTY クソゲーオブザイヤーの総評投稿をもって2014年度の大賞が確定したようであります。残念ながら僕らの私たちの TAKEDOWN: RED SABRE は大賞を逃してしまいました。

選評/総評を読みますに委細よくまとまってるなぁと感心するのでありますが、やはりクソゲーとしての TAKEDOWN の真髄は「R6に関わったスタッフがR6越えとも取れる高い理想を掲げて Kickstarter で資金を集め、できたものは本当に本当に本当に驚くほどちゃちなものだった。そして開発責任者はキメ顔でこう言った ―― 『全部仕様です』」という神懸ったストーリーにあるように思うわけです。とりわけ深いレベルでのR6との絡みが、料理で言うところの飲み込んだ後の鼻から抜ける香り/余韻としてとても大切。もうここまで来るとAIがどうのとかレベルデザインがどうのといった個々の要素を語ることにほとんど意味はなく、ネタとして愛される TAKEDOWN のクソさの全てはこのストーリーにこそあるのであります。

ちなみに大賞はただ中途半端というだけではだめだったようで、それに加えて「ゲス」の要素をふんだんに盛り込んだバ○ダイナ○コの仮面ライダーものなんだそうで。選評読んでみましたが、う~ん、凄いなぁ。

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【悲報】TAKEDOWN遂にKOTY候補に

DATE: 2014-04-26CATEGORY:GAMETAG:

KOTY クソゲーオブザイヤーというその年一番の心揺さぶり愛憎渦巻くクソゲーを選定する集合があるのですが、なんとこの KOTY に僕らの私たちの TAKEDOWN ページが登場いたしました。記事から察するに対象は XBOX 版のようであります。何といいましょうか、クリス某には心からお祝い申し上げたいと思います。

思い返しますと XBLA 登場初週から TAKEDOWN: RED SABRE はダウンロード数上位にランクインしている時期がありまして、これはつまり「そのうち何パーセントかは定価で TAKEDOWN をお買い上げになっている」ということになるのかなとちょっとワクワクしていたわけです。その荒ぶる数パーセントのご意見ご感想を持ちましてこうして見事 KOTY 候補として載ったからには是非とも大賞を狙っていただきたいと思うのであります。

また、この KOTY の影響でそんなに凄いクソゲーなのかと興味を示される方が多数出てくるかと思いますが、その KOTY 特需でまた XBLA のランキング上位に名を連ねたりすると善意の第三者による二次災害を起こしかねないので、TAKEDOWN のみまもりを心がける当サイトといたしましては甚だ遺憾ではありますが注意喚起だけはしておこうと思うのです。

―― ながらく R6/GR を眺めてきました私が老婆心ながらご忠告申し上げますと、是非とも体験版を試して、一通り即死して、コントローラーを置いて、お茶やコーヒーを一口飲んで大きく深呼吸して、これまでの人生で一番楽しかったことや辛かった事なんかを思い出して、それと比べて TAKEDOWN はありだろうかということをもう一人の自分に問いただしてからお買い上げいただきたいと思う次第であります ――

また保護者の皆様におかれましては、お子様が一度に自由に出来る金額を 1,300 円程度になるよう介入・制限できるような体制作りを心がけていただきたいと思います。

一方でもしかして XBOX はシニア世代のあまりゲーム慣れしていないおじいさんやおばあさんが多いのかしらとか本気で心配になってきます。お孫さんの前でいい格好をしようと「よーしじいちゃんが屋内探査のコツを教えちゃうぞ~」とかいいながらたまたまランキング上位にある TAKEDOWN を買ってしまったりしてないだろうかと。そしてその中から「マジかよ、ク○箱売ってくる」とか箱のネガキャンを始める団塊ゲハ戦士が生まれてきたりはしないだろうかとワクワクしてしまうのです。

ちなみに Kickstarter のコメント欄には今も執拗にクリス某に迫る紳士達がお集まりなのですが、その中には XBOX 進出をお祝いするメッセージと共に「さぁ、次は PS3 だな」とかおっしゃっている気の毒な方もおられまして、いやまぁ、いまさら PS3 で出しても「ふーん。」で終わってしまいそうな気もするので、ここは是非、コンテンツ不足で狂い死にしそうな PS4 オーナーの前に颯爽と TAKEDOWN で舞い降りて食いついてきた無垢な PS4 オーナーを一気に沸点まで持っていくという燃料気化爆弾による焦土化を実行して欲しいと思うのですがいかがでしょう。

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Takedown みまもり・あんしん・あんぜん情報

DATE: 2014-02-09CATEGORY:GAMETAG:

探せ、押し付けろ! 穢れを知らずに生きてる奴等が許せない ―― 今、Steam アカウントを持っていながら Takedown: Red Sabre を持っていない不届き者を狩り出すハードコアなやり取りが Steam コミュニティで大流行らしいです。

発端は Takedown がセールスで 90%OFF の $1.49 という出血を通り越して失血価格で売りに出された事でありまして、その割引率につられて買ってしまった純朴な Steam ユーザはもれなく「起動し ―― 衝撃を受け ―― 怒り ―― メタスコアを思い出し ―― 価格を考え ―― ため息をついて ―― 終了し ―― インベントリを見て ―― 困惑する」というフルコンボを喰らって動揺し「この僅か数分間に起きたただならぬ体験を世界中の人々と共有しなければ」とオマケで付いてきた Takedown を他の Steam ユーザになすり付けてまわるという淫行的事案に発展しているんだとか。

この一連の流れで興味深いのは「買った輩のほとんどは Takedown がどれくらいヤバい代物か解って買っている」ということでありまして、つまりはお化け屋敷と同じ怖いもの見たさ/恐怖刺激として Takedown の開発に及んでいるということであります。これは見ようによっては Takedown が「しっかり娯楽を供している」とも取れなくもないのであります。

また、時折見かける「4個セット買ったら、いつの間にか残り7本に増えていた」系の怪談はお化け屋敷要素だけでなく、なんといいましょうか次々と降りかかる難題を華麗に捌くテトリス的落ち物ブロックパズル的な要素を備えていて凄くハイブローで楽しそうに見えるのは気のせいでしょうか。

ちなみにこのセールスと同時にパッチ&無料DLCがリリースされおりましてそのお祭り効果でしょう、Takedown の同時アクティブなプレイヤー数が470を超える事態となっております。これは昨年9月の初回リリース時に1,071人を記録して以降、ながらく全世界で20人前後と低迷していたプレイヤー数がここに来て一気に20倍以上に膨れ上がるという快挙、まさに歴史的数値的黄金期を迎えており、「とりあえず起動させる」という目標ならば見事達成されたと判断してよいのではないかと思われます。

尚、今回の Steam 祭りで少し影が薄くなっていますが、Takedown はついに家庭用ゲーム機に進出するようでありまして、日本国内向けな XBOX LIVE にも専用ページが出来ていたりします(日本で出るかどうかは謎ですが)。そのページの左下には「今すぐ手に入れて遊んでみましょう」と虚ろな笑みを浮かべる人物画が貼ってあったりして、こう……ワクワクが止まらないんですがどうしましょう。発売は海外で2月21日あたりということで、ソチでフィギュアスケート女子が凄まじいキャットファイトを繰り広げているころであります。

昨年9月に発売され八つのパッチを経ていつの間にかこれだけの「娯楽」を供することが出来るようになった Takedown はようやくいろ~~~~んな意味でスタートラインに立てたのではないかと思われます。

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赤いアノ人「ならば今すぐ愚民ども全てに英知を授けてみせろ!」ク○ス某「おk」

DATE: 2014-01-03CATEGORY:GAMETAG:,

去年2013年はここ数年の中でも一番動きのある年だったようにも思います。

本家筋のPatriotsは迷走状態、Takedownは予定の完成度に至らない状態でリリースされ大炎上、そしてGroundBranchは資金調達のニュースもないままゲームエンジンをとっかえひっかえしたりして支持者を不安にさせて喜ぶ新たなプレイに走ったりと、いろんな意味で動きのある一年でありました。

今年2014年の一番のネタは対抗馬のPatriotsがアレな以上やはりGroundBranchだろうと予測するのですが、Takedownで得た貴重な経験を基に推測いたしますと今年中に「完成形」で出ることはなさそうな感じがいたします。むしろ今年中に出たりしたらそれこそTakedownのクリス某を上回る炎上芸人としてソーンデッカーさんを私の中の紳士録に収めたいと思います。というかSonedeckerはソーンデッカーでいいんでしょうか。よくわからないのでジョン某で行きましょう(ぉ

ジョン某は皆さんご存知BlackFoot Studiosを興した中の人ですが、どういう経歴の人なのかは公式に載ってたりするんですが ―― それだけだとイマイチどういう人なのか分からない原理主義者向けに、ジョン某をネット検索してみますと……MOD系ニュースサイトにこんな古い記事がありましてそこには……ああ、なんということでしょう!ジョン某とserellanの文字が並んでいるではありませんか!くわばらくわばら ―― とまぁ、こんな感じでお仕事でも趣味でもR6にどっぷりの人だったようであります。

BFSに話を戻しますと、冒頭に書きました通りゲームエンジンがUnrealEngine3からUnrealEngine4に変わったというのがもっぱらのニュースなのでありますが、さすがにこのニュースを聞いて一部の支持者 ―― 彼らはTakedownの惨劇を目の当たりにし「ゲーム製作は山師以上にうさんくさい仕事」という素敵な知恵をつけ原理主義者として一つ上のステージに進んでいた ―― から不安の声が上がったのか、その知性の発育ぶりに慌てたBFSがすぐに「やるよ、僕やるよ、ほんとだよ」的なエントリーを出したりしていて凄く微笑ましい展開となっています。

ただこのゲームエンジンの変更はウチとしてはわりとどうでもいい話でありまして、それより面白そうな話はGroundBranchのサイトではなくBlackFoot Studiosの企業なサイトのニュース記事の方でありまして、こちらに掲載されている KillHouse Games, lnc. とのいちゃいちゃな記事であります。

KillHouse Games, lnc. というのはごく最近 DoorKickers というシム的な ―― R6でいうところのプランニング部分だけで構成された ―― タイトルを作っているところでありまして、BFSがここと一緒に何かを企むという事は、GroundBranchにも似たような要素が入ってくるのかしらん?などと邪推してしまうわけです。

実を言いますと私も趣味のFlashでいろいろ作ったりしているわけですが、その中にこれと同じようなコンセプトのものがあったようななかったような。この手のシステムは経路探索とその経路ごとの重みをテキトーにコントロールするだけでいいんで、エンジン部分だけなら実は結構簡単に作れたりするわけです。

ただ問題点が一つあり、階層の違う脅威とのやり取りを表現するのが2D限定では非常に難しいという欠点がありまして、吹き抜けや二階からの撃ち下ろし等々、突入モノで結構重要な要素である「建物に取り付くまでの緊張感」を演出するのが難しいのであります。DoorKickersがどういう風にその問題を克服しているのか知りませんが、GroundBranchは徹底したリアリズムを追及する路線でありますので、果たして KillHouse Games, lnc のエキスをどうGroundBranchに取り込むのか、そこが非常に気になるところであります。

でもその前にBFSは資金調達の話をどうにかしないといけないはずなんですが、わりとのんびりした雰囲気がしているあたり、もしかしてアメリカ陸軍あたりからいろいろと遠まわしにあんなものやこんなものやいやんいやんな感じであはんあはんしてるのかなとか疑ってしまうわけです。

というか、その身を犠牲にして原理主義者に知恵を授けたSerellanは本当にいい仕事をしたなと心から思う2014年の最初のエントリーなのであります。

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ブルズアイ無視して原点目指すYO

DATE: 2013-12-18CATEGORY:RAINBOW SIX seriesTAG:,

実は Rainbow 6: Patriots が内部炎上してにっちもさっちも行かなくなっているらしいという噂がちらほら。こういう噂で Takedown のクリス某が高笑いをしながら息を吹き返すのではないかとちょっとだけ期待しましたがどうなんでしょう。

というか Patriots は初代の戦略性やステルス性を強く意識しているというふれこみだったんですが、その後に配信されたあの PV といいましょうか IV といいましょうかワイフが腰をくねらせながらケーキを運んでくる時点でこいつはやべぇと思いましたが、果たして「原点回帰という方向性に力尽き折れた」のか「思ったほど原点回帰できずに炎上」したのかその辺の理由が凄く気になります。

実を言いますと、私の中では Takedown の尽力もあって「原点回帰」という言葉が「ストラテジ」「タクティクス」に次ぐ三大負けワードとして確固たる地位を築き始めていたりするわけですが、今後「原点回帰」を謳うタイトルはきちんと「原点とは~」という解説をつけて株主向けに解説文書を発表して欲しいと思います。そうしないとTakedownのような「コーヒー入り清涼飲料」のお祭り会場で「コーヒー飲料」が「お前らに炒りの違いを教えてやるぜケケケ」とか奇声を上げて「コーヒー」に大笑いされる悲劇がまたぞろ繰り返されそうな気がしてワクワクしてしまうのです。

とにかく Patriots は腐っても本家筋でありますので、一方的にライバル視して因縁つけてくる Takedown とは格が違うところを是非みせて欲しいと思います。そしてできれば格の違いの醸し方が我々原理主義者の想像の遥か斜め上を行くものでありますように。

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R6 とは 1998 年発売のトム・クランシー原案の特殊部隊シム Rainbow Six シリーズの略称。SIX とは隠語で”部隊指揮官”を意味し、RAINBOW は”国”という足枷を外しテロという共通悪に対抗する精鋭組織の結成を表す。シリーズ原点ではSIXの名のとおり特殊部隊指揮官の視点で世界を股にテロと戦うゲームだったが、時流に押されただのドンパチ/無双ゲーになりつつあり世界中のあきらめ切れない原理主義者達の怨嗟の声が木霊する。最新作は 2021年発売予定の RAINBOW SIX EXTRACTION。⇒RSERSRVSLDVEGASR6S
特殊部隊シム GHOST RECON シリーズの略称。米国が誇る陸軍特殊部隊グリーンベレーの活躍を描く。屋外での歩兵戦闘をメインに、戦闘車両/航空機など盛上げ役の兵器も多数登場する。作品ごとに時々の最新の歩兵改造計画を基にしたゲームシステムが組まれるのが特徴。いわゆるリアル系であり、隊員の移動速度などが現実的といえる程度に抑制されているため対戦よりも協力COOPがメインとなる傾向にある。最新作は 2019年 10月発売の BREAKPOINT。【OFFICIAL SITE】
00 BuckShotの略。buck とは雄シカを指し、大型動物狩猟用の散弾の種別/名称につく。R6 では 00 Buckshot が登場。'00'(読みは ダブル・オー が一般的)とはそのシェルに入っている小弾規格で、直径8.3~8.6mmの球形の小弾Pelletが9個前後、マグナム化したものは15個前後入る。打撃力は極めて高いものの貫通力が低く、Body Armor装着の脅威には相当苦戦することになる。近年では人体/環境への鉛害を避けるためスチール製/複合タングステン製の小弾へ移行しはじめている。非鉛小弾は鉛小弾に比べ硬く、軽い傾向にある。それは飛距離/殺傷力でやや劣ることを意味し、使用には専用の高強度銃身または調整を必要とする事を意味する。⇒SLUG12G
12 gauge [shotshell] の略。散弾銃用12番径弾薬の意。12番径 gauge とは、1/12 ポンドの鉛球の直径を指し、ほぼ同寸の銃口径を示す。ゲージgaugeは1ポンド(about 454g.)の鉛球の直径を1番(1 gauge)とし、1/2 ポンドの鉛球の直径を2番(2 gauge)、1/3ポンドを3番(3 gauge)と、番号が大きくなっていくほど対応口径が小さくなっていく。⇒00BSSLUG
Two-Man Cellの略。二人組みで連携を取りつつ行動する思想。アウトスポーツ等でもお馴染みの buddy system と通じる思想。ただなんとなくつるむのではなく、目的に直接関わる一人がその事に全神経を集中できるようにもう一人が援護するシステム。一人での行動に対し主に監視と防御を強化する。この2MCにさらに一人加え攻撃面を強化する3MCや、2MCを二組束ねて4人で行動する思考など多様な発展系が存在する。ちなみに2MCという表記は当サイトで勝手に縮めているのであり、他サイトで用いると大パニックを引き起こしかねないので注意。⇒PMBM3MCCOOP
Three-Man Cellの略。三人組みで連携を取りつつ行動する思想。2MCにさらに一人加え攻撃面を強化する思考。三人目の隊員にどういう役割を課すかはcellの主義にもよるが、大抵は他の二人の中間を遊撃的に動き攻撃と防御に臨機応変に加わることになる。また3MCでは2MCでの汎用性という足枷が緩和され癖の強い装備が可能になるのも特徴。ちなみに3MCという表記は当サイトで勝手に縮めているのであり、他サイトで用いると大パニックを引き起こしかねないので注意。⇒2MCCOOP
3RB(3 Rounds Burst)とは1回の発砲操作で弾丸を 3発まで連続発砲する動作を指す。いわゆるバースト。銃器システム等ハードウェア側で制御する場合と使用者側で人為的に区切る場合の 2通りが考えられる。前者はゲーム内では fire Selector /ROFとして切り替え選択できる。後者は一部趣味人の間で「指きりバースト」という表現で区別されている。前後者共に必ずしも3発というわけではない。2-5発ぐらいの間でバリエーションがあるようだ。当サイトではこのような背景も含めて nRB という表現を用いることもある。3RB/nRB という表記は当サイトで勝手に縮めた感があるので他所で用いるのは要注意。⇒ROF
go-code: Alphaとは事前の計画に沿って決行を促す指揮符号のうちの一つ。英字の場合は音標文字 phonetic alphabet に準じた読み方をするのが一般的。初期のRAINBOW SIXシリーズで複数の突入チームに高度な連携をとらせるために用いた。
Assassin's Creed SHADOWS とはアサシン教団とテンプル騎士団の歴史的遺物/秘宝を巡る争いを描くシリーズの日本編として2025年3月に発売予定。ゲーム発売前からびっくりするほど多方面で炎上する。何をどうやったらそんなに炎上するのか。
Aiming Down Sightの略。主に First-Person 視点のゲームに於いて銃器に搭載されている精密照準用の機器を使用して照準する事を指す。対義に腰だめ撃ち Hip-Fire/Firing
Artificial Intelligenceの略。人工知能の意。ゲームではコンピュータの操る敵/味方の思考ルーチン、または敵/味方そのものを指す。本来「如何にそのActorの生い立ち・経歴に準じた振る舞いができるか」という点でのみ評価されるべき要素。戦争モノ、特に屋内戦闘を題材にしたゲームのAIは(ファンタジー系のRPGなどに比べ)行動パターンが絞りやすいため作りやすいといわれている。手抜きAIではその出来の悪さを隠蔽するため「照準精度」「反応速度」といった全くの別要素で誤魔化しに来る。⇒ROE
Avtomat Kalashnikovの略。多くの場合、旧東側陣営を代表する突撃銃とその系列銃を指す意で用いられる。オリジナルはソビエト製。時代を築いたAK47系は堅牢/確実な作動を誇り、陣営を問わず多くの層に評価される。冷戦を通して共産圏内で大量のコピー銃が作られ、冷戦終了後、貴重な外貨獲得手段として第3世界に溢れ出す。紛争地域にAKあり。無節操な武器供与は米国も負けず劣らず行っているが、それが霞んで見えるほどの大量のAKコピーが出回っている。ある意味、混沌の象徴。⇒ARRPG
Armored Personnel Carrierの略。装甲兵員輸送車の意。戦線へなるべく安全に兵士を運ぶために発達した特殊車輌。破砕片や小火器の銃撃から乗員を護るに足る装甲を施されている(と兵士に信じさせている)事が多い。僅かでも対装甲能力を持つ兵器の前では「軍支給の動く棺桶」と化す。ゲームでも輸送トラックと並んで「襲撃/撃退される者」を連想させる演出小物として登場する。一方、より重装甲/重武装された存在に歩兵戦闘車両Infantry Fighting Vehiclesがあり、こちらは「援軍/救助」を連想させる騎兵隊的な扱いになる。⇒MBTGRGRAW
Assault Rifleの略。一般に自動小銃/突撃銃の意。似たような頭字語解釈に Automatic Rifle があるが、これはまた別の意味になるので注意。ちなみに当サイトでは「自動小銃」の定義を独断と偏見で ― 1)拳銃弾とは異なる専用弾を発射体とする ― 2)自働装填、単発/連続射撃能力とその切り替え機構を有する ― とし、さらに突撃銃の定義を上記に加えて ― 3)小型・軽量で、機械化/機動歩兵等による車輌/航空機からの乗降/空中降下に適する ― 4)300-500m の戦闘距離において十分な火力を有する ― 5)密林/市街地等の近距離での戦闘に十分に対応できる ― と解釈しその方向で用いることとする……な~~んて書いてみるとカッコよさそうですよね(弱⇒SMGSAW
Augmented Realityの略。拡張現実の意、強化現実とも。入力された現実世界の情報に関連する情報を付加し出力する技術全般を指す。⇒GRFS
go-code: Bravoとは事前の計画に沿って決行を促す指揮符号のうちの一つ。英字の場合は音標文字 phonetic alphabet に準じた読み方をするのが一般的。初期のRAINBOW SIXシリーズで複数の突入チームに高度な連携をとらせるために用いた。
Breaching Charge の略。突入用指向性爆薬を指す。閃光特性を仕込んだ紐状数珠的な成形爆薬によるモンロー/ノイマン的切断目的で使用する。突入時の発破というと施錠された扉の施錠機構部/蝶番部を切断/脱落させたり、壁に穴を切り開けたりと色々あるらしいがゲームでは扉全面を過激に吹き飛ばす。当然、扉を挟んだ効果範囲側(仕掛けた側じゃない方)にいる人はとても驚く。効果側発火点すぐ傍に位置する人は溶解金属によるジェット流を浴びてあらゆる意味でかなり酷い貧乏くじを引くことになるので使用の際は充分注意されたし。⇒HRHBS
Battle Dress Uniformsの略。戦闘服/迷彩服の意。視認性を下げるための特殊なパターンを施した衣服を指す場合が多い。国にもよるが環境に応じて専用のパターンが数種類用意されている。発生当初は人間の目を欺くだけで良かったが、近年では熱工学観測機器から、将来は光学観測機器から隠れる必要性が叫ばれており、ハイテク/ナノテク分野の領域に突入しつつある。通常、このBDUの上に各種ギア/抗弾/個人装備を身に付けることになる。極稀に一部の国のBDUに「ホントにそんなの着て下界に降りるつもりですか?」と訊きたくなるようなパターンが存在するのは気のせいか!?⇒MOD
小説「Black Hawk Down」の略。米 Mark Bowden 著。1993年10月3日、米軍特殊部隊99名が武装勢力幹部逮捕を目指しソマリアの首都モガディシュへと降下/強襲した。世界最強といわれた部隊がベトナム以来の壮絶な損耗戦へと引きずり込まれていく様を描いたノンフィクション/ドキュメンタリーの傑作。2001年に映画化。監督 Ridley Scott。一般的にBHDというとこの映画化されたものを指す場合が多い。
Backup-Manの略。一般に所属する戦闘グループを広く大きく支援する役割を指す。戦闘グループ(特にポイントマン)が個々の「局所的戦闘的視野」に集中するのに対し、バックアップは一つ上の「ゲーム進行的戦術的視野」でグループを支える事になる。バックアップに冷静かつどんな地獄にもついてきてくれる素敵プレイヤーが就くと、グループ構成員は嬉しくってついつい無茶な突撃をかましてしまうという観測もある。⇒PM2MCCOOP
RAINBOW SIX シリーズ第2弾 ROGUE SPEAR の拡張セットBLACK THORNの略称。これ単体でもゲームできる点が URBAN OPERATIONS と異なる。ただし MOD システムを搭載しないので世界中のヨダレ物のMODを遊ぶことはできない。ゲームにハマると基本セット ROGUE SPEAR と URBAN OPERATIONS を買いたくなるという実に恐ろしい魔力を秘めている。2001年11月1日発売。⇒UOCOE
go-code: Charlieとは事前の計画に沿って決行を促す指揮符号のうちの一つ。英字の場合は音標文字 phonetic alphabet に準じた読み方をするのが一般的。初期のRAINBOW SIXシリーズで複数の突入チームに高度な連携をとらせるために用いた。
RAINBOW SIX シリーズ第2弾 ROGUE SPEAR の Mission Pack 互換タイトルCOVERT OPS ESSENTIALSの略称。正式名称には ROGUE SPEAR の文字は入っていないが、Urban Ops の MOD として動作する。特殊部隊関連の映像等を収めたCDが一枚ついている。一時期、海外版 COE の資料ディスクが日本語OSでは動かないという悲劇が発生した。日本語版はたぶん大丈夫。これ単体でもゲームできる点が URBAN OPERATIONS と異なる。ただし MOD システムを搭載しないので世界中のヨダレ物のMODを遊ぶことはできない。ゲームにハマると基本セット ROGUE SPEAR と URBAN OPERATIONS を買いたくなるという実に恐ろしい魔力を秘めている。2000年9月15日GOLD、発売日は不明。⇒UO
Cooperative の略式表記。CO-OPとも書く。Cooperative Game 協力プレイの意。人間同士の対戦 Adversarial Game とは異なり、プレイヤー同士で協力して敵AIを打ち砕く。似たような表現として Multiplay で Mission Play とあれば、それはゲーム付属のシナリオを複数のプレイヤーで協力しつつ遊ぶことを指す。⇒2MC
CQB とは Close Quarters Battle の略で屋内などの狭小な空間で発生する戦闘を指し、野戦に対する意。屋内戦闘または近接戦闘と訳されることが多い。屋内等の複雑な構造と多数の障害物が存在する空間において優位に立つために試みられる全ての思考を指す。近年、某ドンパチゲーの影響で斜め上にすっかり消費されてしまった感のある思想だが、落ち着いて考えると実は奥の深い要素。⇒CQCR6COOP
CQC とは Close Quarters Combat の略で屋内などの狭小な空間で発生する戦闘を指し、CQBよりもさらに近接の格闘までも含む。近接格闘と訳されることが多い。CQCをCQBの完全な包含とするかはその組織の性格により解釈が異なるがCQBでは射撃による解決が優先され、CQCでは(可能なら距離ならば)格闘による解決が優先される。CQCは極力発砲を回避したい者が採用する主義であって、十分に火力を投入できる状況で採用されることはない。またCQB主義編成とCQC主義編成の戦闘で格闘戦が頻繁に発生するというのはCQB側のそこに至るまでのアプローチに何がしかの問題があると考えるべきだろう。⇒CQB
go-code: Deltaとは事前の計画に沿って決行を促す指揮符号のうちの一つ。英字の場合は音標文字 phonetic alphabet に準じた読み方をするのが一般的。初期のRAINBOW SIXシリーズで複数の突入チームに高度な連携をとらせるために用いた。⇒Z
DDON とは Dragon's Dogma Online の略称。CAPCOM が運営するオンラインゲーム。トールキン系のファンタジー世界をベースに独自に派生展開する世界観を持つ。高いアクション性などの特徴もさることながら、なによりカプコンのゲームにあっては珍しくキャラの外観を幅広く弄れるのが最大の売り。ゲーム中ほぼ常に眺めることになる自キャラの尻。君は「どうしてこの尻を自分でデザインできないんだろう」と疑問に思ったことはないか? あるなら今すぐこのゲームを始めるべきだろう。DDON は尻に寛容な世界なのだから ――
GHOST RECON 拡張セットDESERT SIEGEの略。米国陸軍特殊部隊グリーンベレーが熱砂吹き荒れる砂漠を舞台に戦闘を繰り広げる。これ単体ではゲームを遊べない。基本セット GHOST RECON が必要。GRIT
1)Electronic Arts社の略称 2)Early Access の略。当ブログでは企業名でEA表記する際は「EA社」と書こうと心に決めているので、多くの場合は2)の意味で使用する。Early Access は開発中のゲーム等を購入して中途のバージョンを遊びながら次第に出来上がっていく過程を愛でるという粘着属性を取り込んだ資金調達の一つのカタチで規模の小さな開発会社などいわゆるインディーズ系を掘り起こす手段として最近脚光を浴びているんだとかなんだとか。⇒GB
Red Storm Entertainment 社が放つ特殊部隊シム第一弾 RAINBOW SIX の Mission Pack: EAGLE WATCH の略。1999年2月発売。⇒
Flash-Bangの略。運用する組織によっては Stun Grenade と表することもある。日本では「特殊閃光(音響)手榴弾」と訳されることが多い。使用すると凄まじい閃光と爆音/衝撃で周囲の人間の思考と反応を瞬間的に鈍らせて突入の際のイニシアティブを強奪する。殺傷力は低いものの、やはり使用前にチームに警告を発することが望まれる。不覚にも敵AI相手に乱戦になってしまったら、運を天に任せ自分の足元で焚いてみるのも刺激的。⇒HRFGSGTG
Friendly Fireの略。味方による味方への射撃。味方の配置を把握していない状況で敵の肉薄攻撃を受けると頻発する。その時の自分の視界外の状況を整理・理解することが FF 回避への最短距離。FF したらゲームに水を指さないタイミングで謝っておこう。悪意のない誤射なら大抵ニッコリ許してくれる。この他に、不意に味方の火線上へ踊り出てしまった場合にFFが発生しやすいが、この場合悪いのは不意に動いた側と言える。また、不慣れな手榴弾投擲による誤爆も FF に含まれる。状況にもよるが手榴弾使用の手順を踏まずに誤爆すると、事態はやや深刻。FF 類義語 に TK (=Teammate Kill[-ing, -er]) がある。⇒FG
Fragmentation Grenadeの略。破砕手榴弾の意。細かい破片を飛ばすことで対人殺傷能力を高めたもの。器物破壊には大して効果なし。いわゆる「手榴弾」。目標を直接視界に入れる必要のある銃火器とは異なり「目標と射線を交わすことなく攻撃できる」という非常に大きな優位性を持つ。その恐るべき効能ゆえ、使用前にチームに警告を発することが望まれる。ゲーム中では同兵器を指して fg という人もいれば frag という人もいる。しかし flag と叫ぶと皆驚く。CO-OP等、妄想的人質救出作戦では無用の長物。⇒GLFBSGTG
Full Metal Jacketの略。数ある弾丸の一種類。弾頭部を金属で強化したもの。ゲームでは JHP に対して殺傷力が低く貫通力が高いという設定になっている。Body Armor を着用している相手にはこちらの弾丸を使用するのが望ましい。人質/侵入等の制限項目の無い作戦条件下ではなぜか大量に消費される。⇒JHP
First Person Shoot[-ing, -er]の略。立体空間での一人称/主観的視点で行われるシューティングゲーム。この言葉は三人称/客観的視点のビューポートを与えられるゲームThird Person Shooter/TPSと区別するために用いられる。違いは「通常、視線/射線の通らない二者の位置関係をプレイヤーに教えるかどうか」であり、教えた方が演出的に面白い場合はTPSが、教えると興醒めするタイプのゲームにはFPSが採用されるという点。特殊部隊シムではプレイ中はFPSが、リプレイや観戦モードではTPSが採用される傾向にある。この他、頭辞後FPSには「1秒間における画面の書き換え回数」といったPCの性能を指し示すFrame Per Secondの解釈もある。⇒TPSRVS
BlackFoot Studiosの略。R6/GRシリーズの製作に携わったJohn Sonedeckerが興したゲーム開発会社。歩兵戦闘をテーマとしたゲームGROUND BRANCHの開発を進めている。【企業サイト】GBNORGTDRS
GROUND BRANCHの略。R6/GRシリーズの製作に携わったJohn Sonedeckerが興したBlackFoot Studiosが製作する歩兵戦闘をテーマとしたゲームを指す。本家R6/GRシリーズが進化の過程でそぎ落としてしまったゲーム体験を再構築するべく製作されている。指向はきわめてリアル寄りで独自にNORGというルールを設けているのが特徴。開発資金調達のため2012年にKickstarterに挑むも失敗し開発継続を不安視されるが、2014年にKickstarter再戦を回避してEarly Accessで開発継続することを発表している。【公式サイト】BFSNORGTDRS
Natural Order of Realistic Gameplayの略。BlackFoot Studiosが製作する歩兵戦闘をテーマとしたゲームGROUND BRANCHで提唱されたゲームの方向性またはルール。その根底には「普通のゲームで簡略化されてしまう要素にこそ大切なゲーム体験がある」とする考え方が伺える。【NORG(素敵訳)】⇒BFSGBTDRS
Grenade Launcherの略。擲弾射出器の意。手榴弾と同様の基本/内部構造をもつ擲弾を火薬で射出する発射器。それ単体で運用する型と小銃種に装着して運用する型の2種類が存在する。歩兵の戦闘半径/影響力を劇的に拡張する一品。戦闘初期段階の奇襲/掩蔽物攻略で効果を発揮する一方、近接/乱戦状態になると無用の長物となる。⇒FGGR
General Purpose Machine Gunの略。多用途型機関銃の意。広義では歩兵携帯から車輌/航空搭載まで幅広く使える便利な機関銃全般を指すが、狭義では米軍M60機関銃を指すような雰囲気が漂う。ちなみにM60はベトナム戦前に開発配備され、以後半世紀の間、改修を繰り返しながら米陸軍を支える機関銃として大活躍。その人気もあってか、ごく一部で半裸で走りながらM60を片手撃ちする変態兵士が目撃されている。最近は弾薬の口径を統一したくてしたくて仕方ない潮流に飲み込まれ一回り口径の小さいSAWにその座を譲り始めている。ここだけの話だがM60は歩兵一人で振り回すにはほんのちょっと重いらしい。しかし車輌搭載ではまだまだ居座り続けそうなその頑固さがファンの心をくすぐるとか(謎⇒LMGSAW
Global Positioning Systemの略。全地球測位システムの意。本来は米国が運営する衛星測位システムのみを指すが、一般には似たようなシステム全般を指していることが多い。地球の周囲に打ち上げられた衛星から、その衛星の軌道要素と時刻を延々と垂れ流すだけの単純明快な機器であるが、これが数が揃えば凄まじい金になることが判明すると各国が独自に開発を開始。もう少ししたら地球周辺は「ヘーイ、オイラは今ここだーよ」と叫び回るやかましい衛星で埋め尽くされるだろう。ええい、うるさいうるさい。
Red Storm Entertainment 社が放つ特殊部隊シム GHOST RECON シリーズの記念すべき第一作目。米国が誇る陸軍特殊部隊グリーンベレーの活躍を描く。屋外での歩兵戦闘をメインに、戦闘車両/ヘリなど盛上げ役の兵器も多数登場。最新のグラフィックが生み出す戦場は山野から一般市民の存在する市街地までと多岐にわたる。全15ミッションを収録。2001年11月23日発売。君は揺れる木陰に敵を見る!⇒DSITGR2GRAWGRW
Red Storm Entertainment 社が放つ特殊部隊シム GHOST RECON 2の略称。極東アジア某国にてかつてない深刻な食糧危機と人道危機が発生。この事態を招いた某国に対して周辺諸国が厳しい制裁を発動すると、某国は軍事力用いて事態を後戻りの効かない状況へと進めてしまう。果たして世界は極東地域に安定を取り戻す事ができるのか!? ―― というストーリーラインを持つタイトル。待ちに待った続編ということで世界中のファンの期待を集めたが、次第に明らかになる恐ろしくも軟弱なシステムの数々にファンの怒りが炸裂 ―― 公式サイトは大荒れし、ついにはPC版の開発/販売がキャンセルされてしまったという非常に複雑かつ健全な道を辿ったタイトル。⇒GRGRAW
Red Storm Entertainment社が放つ特殊部隊シムGHOST RECONシリーズ第三弾GHOST RECON: ADVANCED WARFIGHTERの略称。最新の監視/偵察システムで圧倒的情報優位に立つ特殊部隊GHOSTがメキシコを舞台に北米を危機に陥れようとする謀計の徒と死闘を繰り広げる。最新のグラフィック/物理演算を取り入れたシステムでの市街戦は見事の一言。発売は2006年5月。⇒GRGR2
特殊部隊シムGHOST RECONシリーズ第四弾GHOST RECON: FUTURE SOLDIERの略称。拡張現実ARで視界情報に直接投影される戦闘情報、光学迷彩、小型化・高性能化した無人機等々、2012年段階でまだ開発実験中の要素を数多く取り込みネタ的には十分。発売は2012年5月22日。【OFFICIAL SITE】GRAR
特殊部隊シムGHOST RECONシリーズ第五弾GHOST RECON WILDLANDSの略称。シリーズ初となるオープンワールド制が採用され、作戦エリアへのアプローチから離脱、そして次の作戦までをほぼシームレスに体験できるようになる。発売は海外が2017年3月7日、国内が2017年3月9日。【OFFICIAL SITE】GR
特殊部隊シムGHOST RECONシリーズ第六弾GHOST RECON BREAKPOINTの略称。前作 WILDLANDS のシステムをサバイバル要素を主軸に再構成したオープンワールドのオンライン専用ゲーム。主人公以外、前作の味方隊員は全員退場するためソロは文字通り味方無しのゲームとなる。この時のコミュニティの落胆ぶりに慌てたのか、後に味方の AI隊員サポートが発表されるも果たして失ったモノを取り戻せるかは不明。発売は2019年10月4日。⇒GRWGR
High Altitude Low Openの略。高高度降下低高度開傘の意。降下中の発見/被弾リスクを抑える事を目的に輸送機で目標上空に高空進入し、そこから飛び降りて地面ギリギリでパラシュートを開き着地する絶叫系技能。誰にも見られないよう真夜中~明け方に身投げする事が多い。着地もかなりハードで、好んで高速で突っ込む変態技能者も多く、得てしてなるべく柔らかそうな所や海に落っこちるのを好む。GRAWでは白昼堂々、ビル風吹き荒れ電線の張り巡らされた高層ビル群のど真ん中に飛び降りていく極めつけの変態が4人登場する。注目。
HBS(Heart Beat Sensor)とは人間の心臓が鼓動する際に発する微弱なノイズを傍受し、障害物越しにその方向・距離を探知するという猛烈装備。ROGUE SPEAR では目標の「向いている方向」までもが判った。ゲームに慣れてくると少々野暮な雰囲気の漂う装備。対戦ではこれらの機能を阻害する装備も登場する。HOST設定によっては、使用禁止にされている場合もある。1999年の小説「RAINBOW SIX」の頃は近未来兵器という説明で済んでいたが2011年現在、既に実用化され災害現場などで活躍している。
Head Mounted Displayの略。頭部装着型ディスプレイの意。初期は装着者の姿勢や頭の向きに関係なく情報を出力するただの小さなモニタ扱いであったが、近年では頭の向きや姿勢に応じて情報を出力するのが流行り。それはつまりどうしても特定方向から眺めたいオブジェクトに対してあなたがとるなさけない体勢は決して無駄にはならないであろうという夢のようなデバイス。
Hostage Rescueの略。人質救出の意。特定施設に囚われた人質を奪回するための強行突入は、あらゆる選択肢を裁判所ならびに最高決定権者により承認された特殊部隊にのみ許される能動的解決行動である。成功すれば大絶賛、失敗すると世論の厳しい批判と時にその圧力に屈した政権による組織総入れ替えが発生する。いずれにせよ、人質救出は特殊部隊の華である。各自与えられた役目を正確に、そして静かに遂行し、同時突入の「その瞬間」に備えるべし。関連語にHRT(Hostage Rescue Team)。⇒R6
GHOST RECON 拡張セットISLAND THUNDERの略。今度は南海の島国へ。公正選挙を力で歪めようとする現地武装勢力に対して、支援要請を受けた米国陸軍特殊部隊グリーンベレーが容赦なく襲い掛かる。果たして南海の熱帯林に民主主義は根付くのか!?これ単体ではゲームを遊べない。基本セット GHOST RECON が必要。いざ、ZODIACボートで上陸だ!⇒GRDS
JC(John Clark)とはトム・クランシーの小説(ジャック・ライアン・シリーズ)に登場するやり手のCIA工作員。その活躍・功績が認められてか作品「RAINBOW SIX」ではついに部隊指揮官として主役の座に収まる。RAINBOW SIXとは「特殊部隊RAINBOWの指揮官」を意味する隠語であるが、つまりはこの John Clark を指す。⇒R6RSE
Jacketed Hollow Pointの略。数ある弾丸の一種類。鉛製で先端部に加工が施してあり、衝突すると著しく変形する。ゲームでは FMJ に対して殺傷力が高く貫通力が低いという設定になっている。Body Armor を着用している相手には Armor 部を撃っても効果があがらない場合が多い。ROGUE SPEAR では Body Armor 非着用の目標の場合、9mmJHP を胴体部へ撃ち込むとそこで弾が止まることから、侵入、人質救出等の隠密行動をとる場合に劇的な効果を発揮した。鉛部が加工露出しているため条約により批准国の正規戦では使用できない。⇒FMJSDHRHBS
Red Storm Entertainment社が放つ特殊部隊シムRAINBOW SIXシリーズの第4弾LOCKDOWNの略称。あまりの変貌ぶりに世界が目を疑った問題作。それもそのはず、タイトルにRAINBOW SIXの文字を冠してはいるが、システム的にはGR1の後継というべきモノ。それ故、R6シリーズの後継として評価すると罵倒の嵐が吹き荒れるが、GR1のCQB特化型(SoAF後継)として考えると頼もしい進化を遂げて帰ってきたといっても過言ではない。冠するタイトルを間違えただけであってシステム自体は秀逸の出来。あとは遊ぶ側の粋次第。⇒GRVEGAS
Light Machine Gunの略。軽機関銃の意。大量に弾をばら撒く銃火器ジャンルのうちで、歩兵単独でも運用可能なモノを指す。分隊支援火器 SAW もこのLMGに含まれる(かな?)。分隊支援火器SAWに対して大口径なものや、その気になれば車載用途/固定銃座等にも使えるような汎用機関銃的なモノが混じっていたりする気の抜けないジャンル。口径の大きいモノや、同銃での徹底的嫌がらせを画策する部隊では予備弾帯も相当な重量になるため、運用時に予備を抱えて走るサポート要員が付く事も多い。⇒SAWGPMG
アメリカ陸軍が装備する歩兵携行用軽対戦車/対装甲兵器。いわゆる対戦車ロケットランチャ。GHOST RECONの通常のシナリオにおいて装甲車輌を始末できる唯一の装備として登場する。一発使い捨て方式で直交400mmまでの装甲を穿つ成型炸薬弾頭をほぼ無反動に近い状態で発射できる。発射の際に強烈な後方排気炎を伴うため、周囲の安全を確認してから発射しないと味方の隊員を焼き殺す事になるので注意。対戦車以外にもいろいろな使い道があり、ゲーム中でも大技や魅せ技が多数開発された。⇒RPGGR
Main Battle Tankの略。主力戦車の意。陣地/塹壕を突破/蹂躙し敵性装甲車輌を向かい合って撃破するために進化した特殊車輌のうち、最も信頼性のある車輌を指す。全力で動ける状況では歩兵の補助/直協兵器として絶大な効果を発揮するが、経過と共に政治的な足枷の増えていく対テロ戦では実に微妙な存在に。GRAWでは最新主力戦車がXTREAME SPORTSまがいの大道芸を見せてくれる。⇒APCGRGRAW
MOD とはmodify, modificationの略と言われ、部分的な変更・修正・改造を指す。ユーザ側が内部構造を解析してとある目的に沿った修正差分ファイルを作成・配布するモノを指す。発生当初は多分に海賊的であったが、近年では製品寿命を飛躍的に延ばすことから、ソフトメーカサイドでシステムとして取り込む傾向にある。RAINBOW SIX シリーズでは URBAN OPERATIONS から採用された。⇒UOGRSDK
(独)Machinen Pistole 5 の略。ドイツの銃器メーカー Heckler & Koch 社の開発/生産する短機関銃 Sub Machine Gun のうちの一機種、または関連するシリーズを指す。MP5は従来の短機関銃とは異なる独特の構造と高い性能、豊富なアクセサリが特徴。現在、西側諸国を中心に軍事・警察機構で数多く採用されている。ハリウッド映画でも大人気。その証拠に敵役のテロリストまでが豪華オプション装備のMP5をぶら下げて登場したり。⇒SMGMP7JHPHBS
(独)Machinen Pistole 7 の略。⇒SMGMP5
(この略語/用語の原稿はまだあがってないようです)
Night Vision [Google]の略。暗視(装置)の意。湾岸戦争以降、メディアが”ハイテク部隊”を語る際に必ず引き合いに出す個人装備。暗所でも物が見える。その登場により「選択肢とその成功率」に一大革命が起きたことは言うまでもない。赤外線を照射しその反射を映像化する方式や光量を受動的に入力/増幅する方式などに分類され、状況に応じて使い分けされる。同意の略語にNOD ( Night Observation Device ) など。
Point-Manの略。一般にポイントマンというと、戦闘グループからやや先行し索敵/探査/感知を担当し、かつ攻撃時には突撃/切り込みを担う非常に重要で危険な役目を指す。多くの場合、最も積極性に溢れ能力的にも経験的にもバランスの取れたプレイヤーがやると非常に盛り上がりのある楽しいゲームになる。⇒BM2MCCOOP
Ubisoft 社が放つ特殊部隊シム RAINBOW SIX シリーズ第6弾 RAINBOW SIX SIEGEの略称。当初、PATORIOTS という名前で開発が進んでいたがあまりの微妙さに開発中止となり、代わって登場したのがこの SIEGE である。オフラインのゲームはおまけで、メインは各種装備で個性付けされたスペシャリストを組み合わせてチームを構成しオンラインの 5vs5 な対人戦で競い合うという一部の指揮官プレイ系原理主義者が悲しみのあまり心停止しそうなゲームに生まれ変わった。壁や天井が人が通れるくらい穴だらけになるんですって。そんなに壊して家は大丈夫かしら。そして、とても悲しいことに SIEGE は凄い人気らしい。うらめしや。あなうらめしや。2015年12月発売。⇒R6
Ubisoft 社が放つはずだった幻の特殊部隊シム RAINBOW SIX シリーズ RAINBOW 6 PATRIOTSの略称。出ていればシリーズ第6弾になる予定だったためタイトルも RAINBOW 6 と書く。2008年アメリカ発の金融危機リーマンショックから数年、格差の拡大に頭を抱える世界が背景。金融でボロ儲けした人間を襲撃するテロリストグループを相手に過激な手法で対抗しようとする RAINBOW 部隊というコンセプト……らしいが製作していくうちに中の人が「これ、いろいろ微妙じゃね?」という事に気づき見事に無かったことに。そこで作ったものから次の SIEGE が生まれたことを考えれば決して無駄ではなかったと言える。TAKEDOWN RED SABRE 立ち上げの声明文で名指しでこき下ろされた幻のタイトル。発表2011年12月10日。中止2014年6月9日⇒R6R6STDRS
Ubisoft 社が放つ特殊部隊シム RAINBOW SIX シリーズ第7弾(となる予定) RAINBOW SIX QUARANTINEの略称。SIEGE のイベント用ゲームモードの反響をうけてのスピンオフ的な位置づけと推測される。謎の伝染病に感染した「それ」を銃火器を用いて「解決する」ととれる動画が発表された。発表当時は実在する恐ろしい国家や組織から絶対に怒られないよう配慮した鉄壁の商機設定と思われたが数年後、まさかの大当たりというか裏目中の裏目、ど真ん中を踏み抜いて身動き取れない状態に。2021年6月8日に名称を「EXTRACTION」へ変更すると発表。発表2019年6月11日。⇒R6
Rules Of Engagementの略。交戦規定(または規則)と訳されるのが一般的。部隊行動基準、武器使用基準と解釈される場合もある。脅威と遭遇した場合の対応方針を定めたもの。現実世界では政治・外交レベルの要素を多分に含む非常に重要な事項。ゲームでは味方 AI の「撃ちまくり/撃たれまくり」の切り替え程度に考えておくと精神的ショックが少なくて済む。ゲームシステムによっては人質/捕虜を誘導する際に ROE の切り替えを必要とする場合がある。⇒AIR6
Rate of Fireの略。ゲームR6/GRにおいては銃器の発砲動作、またはそれを切り替えることを指す。海外で cyclic(or cycle) rate of fire とある場合は時間あたりの連続射撃弾数を指すので注意。当サイトでは各発砲動作の表記を某独H社のweb配布物に沿って統一している。噂では日本製の小銃の発砲動作切り替えには「ア/タ/レ」という3文字が記されているとかいないとか。それぞれ何の略か想像しつつ素敵感を覚えるのも一興。⇒
RPG(露: Ruchnoi Protivotankovyi Granatomet)とは旧ソ連製対戦車擲弾発射筒、またはその一連のシリーズの意。特にRPG7を指す場合が多い。RPG7はベトナム戦争前に開発され、以後、AK小銃と並び世界中のあらゆる揉め事に姿を現す混沌臭漂う個人携行式対戦車グレネード。最近では作戦飛行中の兵員輸送ヘリに向けて撃つのが流行気味。尚、誘導装置などという軟弱機構は組み込まれていないので、命中させるには猛烈な気合を必要とする。風の強い日はおとなしく寝とくのが吉。M136(AT-4)と異なりこちらは弾頭を再装填することで発射器を再利用することができる。⇒AT4AK47
Red Storm Entertainment 社が放つ特殊部隊シム RAINBOW SIX シリーズの第2弾ROGUE SPEARの略称。「最高穂の特殊部隊シム」の名を欲しいままにした前作RAINBOW SIXが、大幅なグラフィックの向上と新たな隊員の行動・選択肢を取り込み、ファンの期待に応える進化を果たした。後に発売される専用ミッションパック URBAN OPERATIONS等のコア的位置付け。文脈によっては、これら関連する拡張パックを含めたゲームシステム全般を指す場合もある。1999年9月22日発売。海外で数多くの賞を受賞。同義の表記にR6-2, RS2等。関連語に UOCOEBT
Red Storm Entertainment, inc.の略。当サイトで扱うゲーム RAINBOW SIX と GHOST RECON の初期を開発した企業。軍事スリラー作家の故トム・クランシーが中心となって興したゲーム会社。氏のゲーム好きは非常に有名なお話。RAINBOW SIX は先にゲームが在ってその後小説が発表されたといわれる。氏が経営から退いて後に仏 Ubisoft 社の傘下に収まる。⇒R6GR
Red Storm Entertainment 社が放つ特殊部隊シム RAINBOW SIX シリーズ第3弾 RAVEN SHIELDの略称。この作品から Unreal 系のゲームエンジンになり、より現実臭の漂う世界になって帰ってきた。また象徴的変化として、いわゆる FPS で流行りの「自分の腕と銃が表示される」スタイルに変更になる。ただしこの辺の設定は切り替えが効くのでR6原理主義の方はご安心を。「射撃」を楽しみたい方には非常によく出来たゲームであるが、「特殊部隊」を堪能したい人にはあまりお勧めしない。次回作に期待だ。⇒R6
Squad Automatic Weaponの略。「分隊支援火器」の意。固有の銃器を指すのではなくカテゴリー/思想を指す。一人でいじりまわせる機関銃的猛烈射撃火器。SAWの登場で展開速度重視の特殊作戦部隊にも強力な支援/制圧能力を付与できるようになった。近年ではその機動力と制圧力を活かし室内突入時に2番手付近の早いポジションにSAWを配置する組織もある。RAINBOW SIX や GHOST RECON ではベルギーの銃器メーカ FN 社の MINIMI(米陸軍採用名 M249)がお馴染み。⇒LMGGPMGARSMG
Sound Dampened (独:Schalldämpfer)の略。減音器/抑制器の意。発砲時の音を抑える機構を指す。ゲーム中、広義では同様の機構を装備した銃器全般を指すが、狭義では H&K 社の同機構搭載の銃器、特にSub Machine Gun を指す。マルチプレイで「じゃ、今度は SD 装備ってことで~」という話になったら、それは『なるべく音をたてず「こっそり激しく」行く』を意味する。慣れないうちはその「激しく」の加減が難しいという噂。HRJHPHBS
Software Development Kitの略。ソフトウェア開発キットの意。ゲーム業界においてはプレイヤーに公開される公式のMODDING TOOLを指す事が多い。Unreal Engineが台頭してきた頃からこのSDKという表現が広まり今日に至る。SDKはゲームの一部分を改変し、配布/管理しやすいよう少数のファイルに纏める機能を持つ。改変できる範囲は様々だがゲームの根底部分やコンセプトに関る部分は保護されている場合が多い。ゲームの主戦場がPCだった頃はMOD文化の興隆と共に高い確率で公開されていたが、家庭用ゲーム機の台頭によるPCゲームの衰退と同時にSDKも姿を消していった。今日日、SDK!SDK!と騒ぐのは「楽しかったあの頃に戻りたい」と愚痴る高齢の原理主義者が多い。S・D・K!S・D・K!⇒MOD
Smoke Grenadeの略。発煙手榴弾。発効すると数秒間に渡り視界を遮る煙を発する。情報隠蔽が可能になることで、その先のエリア既存の支配権、先制攻撃権を曖昧にし、支配権争奪を仕切り直す効果をもつ。仕掛けた側は発煙地点に無意味に近づいてはいけない。多くの場合、発煙地点には敵の掃射が加えられる。故に仕掛ける側から離れた場所、可能ならば相手寄りに焚くのが望ましい。ROGUE SPEARでは今ひとつピンとこない効能だったが、Raven Shieldでは大きく出世して帰ってきた。複数撒かれるともう何がなんだか。⇒FGFBTG
これは頭字語ではないことを冒頭に記しておく。スラグ Slug は散弾銃における弾の種類を指し、通常の「小弾を複数展開する弾」に対し「鉄塊1発を撃ち出す弾」を指す。特殊部隊に於けるSlug系の用途は唯一つ、その恐るべき至近貫通力で施錠された扉を速やかに開放する目的 Door Breaching である。一発弾には他の用途向けの弾が数種類存在するが、得てしてそれらの用途は他のライフル種が速やかに処理できる用途であり、一発弾に求める物ではない。Slug に求められるのは銃口から数十センチ先の施錠機構部と蝶番部を完全に、そして速やかに破壊する、ただそれだけだ。00BS12G
Sub Machine Gunの略。ゲーム的には'70s以降の現代短機関銃、機関拳銃の意。拳銃弾を用いるのが特徴。安価で連射制圧に特化した物と、高額で射撃精度に特化した物の2系統に分ける事が出来る。前者は思想と貧困を極めた反体制的組織に、後者は世界の富の終着的組織に偏愛され、21世紀の富の格差と双方の奇襲攻撃を支え象徴する。短機関銃種は屋内戦闘に限らず、敵勢力下で飛んだり跳ねたり登ったり潜ったりぶら下がったりする元気な人が好んで吊るしている事が多い。⇒ARSAW
Special Operation Groupの略。特殊作戦部隊の意。軍隊をベースとする軍事 SOG と警察等の治安機関をベースとする準軍事 SOG に大別できる。両者の違いは活動エリアでの第三者の扱い、事態解決優先と人命優先の比重の違いにある。RAINBOW は前者、軍事 SOG に分類されるような気もするが、その高い能力から人質生還率も良好。小説では RAINBOW を前に人質に危害を加えると恐ろしいことに。大別後者、準軍事 SOG には米国の SWAT や日本の SAT が挙げられる。ただし人質篭城事件で警察に混ざって見慣れない黒装束の集団が現れたら要注意。それは現地警察を装った軍事 SOG ― RAINBOW ― かも知れない。⇒SWAT
Special Weapons And Tacticsの略。特殊火器戦術部隊の意。米国の法執行機関に設けられる各種状況別の専門部隊。人質/容疑者の逮捕/拘束、証拠品の押収を目的とする。運営する機関によって装備/活動内容もさまざま。24時間フルタイムで訓練/待機する精鋭部隊もあれば、大きな事件や大規模捜査時にのみ召集/編成されるパートタイムの部隊もある。もとが法執行機関の部隊だけに何をやるにも法的是非の解釈と裁判所の事前承諾/事後審査を必要とするという噂。ドア一枚破るのも要注意か。まして理由なく容疑者を射殺すると大変なことに。ハリウッド映画では(主人公の活躍を除いて)法執行機関最後の砦。しくじると、なぜか軍隊紛いのとびきりダークな集団に現場指揮が引き継がれる。1998年公開の映画「交渉人 The Negotiator」は見所多数。⇒SOG
音標文字phonetic alphabet における 'T'の意。必ずしも明瞭な状態を維持できるとは限らない無線通信下で、極めて重要な情報を送る時に「他の言葉と聞き間違えることのない、またはその一部から伝えたい文字が推測できる」プロトコルでの'T'を意味する。RAINBOW SIX では Terrorist またはTargetの'T'を指す。"NO Tangos in sight." と言ってきたら「(ここからは)目標の姿は見えない」に類する意味になる。Roger 等の言い回しも古い phonetic alphabet に由来するものらしい。
お隣、韓国の ROGUE SPEAR 番外編的タイトル、TAKE DOWNの略称。ROGUE SPEAR を自国向けに全面ローカライズ。当然、ゲーム中の表記は全てハングルになる。当サイトで作戦目標英語化のファイルを作っているのでぜひ利用していただきたい。初期のバージョンではテロリストが次元大介ばりの早撃ちでドアや柱のそばに隊員の屍が大量に築かれたという噂。日本国内での入手は困難。音声がとても楽しい。
Take Down: Red Sabreの略。R6/GRシリーズの製作に携わったChristian Allenが興したSerellanが製作するハードコアタクティカルシュータ。本家R6/GRシリーズが進化の過程でそぎ落としてしまったゲーム体験を再構築するべく製作されたが、高く掲げすぎた理想と出来上がった現物とのあまりの落差に、いわゆる「伝説入り」することになる。先入観なしに評価するならばRaven Shieldから戦闘部分だけを抽出し値段相応に小さくまとめたドキドキ散策ゲー。⇒GB
Tear Gas Grenadeの略。催涙/ガス手榴弾の意。同義に CS/CN/CR Gas Grenade。非致死性で暴徒鎮圧用に開発された合法的化学兵器。構成する化学成分の違いにより幾つかのタイプに分かれるが、近年の CS タイプは肉体的後遺症も残らないことから治安機関を中心に広く装備される。ゲーム中効果範囲内に入ると視界が滲み、中~遠距離の視覚に依存した物体識別は非常に困難になる。Gas Mask の着用により効果/影響を回避できる。ゲームでの登場はRaven Shield より。⇒FGFBSG
TPS(Third Person Shoot[-ing, -er])とは立体空間での三人称/客観的視点で行われるシューティングゲーム。本来プレイヤーキャラクターの視点からは「見えないはずの物」を「見せるため」に用いる表現方式。せっかくお洒落な装備を身につけてもプレイ中はほとんど画面に表示されないFPSに対して、やりようによっては紳士諸君を唸らせる視点を設けることができるのがTPS。FPSでは破壊するだけだった乾いた世界がTPSになるとどういうわけか艶やかな創造の世界に生まれ変わる。起てよ、紳士諸君!⇒FPS
ゲームや軍事周りでは無人航空機Unmanned Aerial Vehicleを指す。主に空中からの偵察/監視を任され、その情報をリアルタイムで地上に伝達するのが最近の主流。GHOST RECON ADVANCED WARFIGHTERに登場するDRONE 'Cypher'もその一つ。Cypherはヘリコプターで有名なシコルスキ社がMultipurpose Security and Surveillance Mission Platform(MSSMP)多目的プラットフォームとして開発したもの。高中空をフライパスする従来のUAVに対してより低空で滞空し地上との連携/随行性が高いのが特徴。
User Interfaceの略。人と機械とのやり取りをする際に「間に介するもの」全般を指す。ソフトウェアに限らずハードウェアも含みうる。ゲームでは特にプレイヤーが指示を与える際の「操作とそれに関る画面表示」を指す事が多く、当サイトでもそのぐらいの意味で用いる。直感的な操作でプレイヤーの意思を伝達できれば優れたデザインという事になり、伝達効率が悪いとそれはヘボいデザインという事になる。伝達できたはずなのに「思い通りに動いてくれないAI」とはせつない関係にある。⇒AI
RAINBOW SIX シリーズ第2弾 ROGUE SPEAR の Mission Pack: URBAN OPERATIONSの略称。これ単体ではゲームを遊べない。基本セット ROGUE SPEAR が必要。単なるミッション追加だけでなくシステム周りの強化もしてくれる頼もしい一本。ROGUE SPEARシステムはこのURBAN OPERATIONSを以って完成されると言っても過言ではない。特にこの拡張セットから正式に採用された MOD システムは、華やかなMOD文化の興隆を促すことになる。2000年4月14日発売。⇒MODCOEBT
go-code: Zuluとは事前の計画に沿って決行を促す指揮符号のうちの一つ。英字の場合は音標文字 phonetic alphabet に準じた読み方をするのが一般的。初期のRAINBOW SIXシリーズで複数の突入チームに高度な連携をとらせるために用いた。RAVEN SHIELDからD-codeに代わってこのZ-codeが採用された。⇒D