すっかり話に乗り遅れて(6日間!)から書いてるのでタイミング的に凄く微妙(この投稿書いてる間にも審査終わって認証おりるかも)な感じですが、まぁ一応残しとこうという事で。でもこういう珍しい出来事も楽しまないともったいねぇです。それにGB界隈では the next few days とか the next few weeks とか書いといて半年以上放置とか当たり前で、こちとらもうこの程度の刺激では何も感じない変態さんに仕上がってますのでw
Steam の Early Access 扱いとなったことでこれからはR6/GR原理主義者だけでなく一般のゲーム好きがどっと流れ込んで来ることになりますが、彼らはGBがここに至るまでの経緯など知らないし知る必要もないわけで、当然、容赦なく今の流行のゲームと比較して酷なリクエストや批評をしてくるわけでして、これまでのマイナーな開発をしていればよかった頃とは異なる視線を意識せざるを得なくなるんだろうなと。
Assassin’s Creed のチームが WILDLANDS と共有しているプログラムのパーツに対してどのくらいフィードバックしたかによっては(開発コストを抑えてオープンワールドが作れるという理由から UBI の各スタジオが飛びついて)さらに WILDLANDS に似たスタイルの兄弟たちが現れるかもしれません。その頃には地形生成ツールや一般人などのモブ AI などもさらに進化しているでしょうから、もしかするとそう遠くないうちに一周まわってGRにオープンワールドスタイルの続編が出たりするかも。
GHOST がお馬さんに乗ったり猛禽類を飼い馴らして情報収集したりするんですね、わかります。
RAINBOW SIX SIEGE
RAINBOW SIX SIEGE は相変わらず対戦モノとしての人気が続いているようで対戦モノとして企画され対戦モノとして今も人気が続くというのは実に喜ばしいというか本懐を遂げていて素晴らしい羨ましいそこに憧れると思うわけです。うん、この流れがずっと続くといいですね!(シングル用のむせる特殊部隊指揮官モノまだかな?
おお、お久しぶりです。公式フォーラムの方でも味方 AI は歓迎されているようで、ここ数日で随分賑やかになってきてるようです。運転してくれるようになるのかな?と少し期待していたんですが、そう旨くはいかないようで。あと、サムライの方の GHOST ネタが容赦なく GRB 公式フォーラムに放り込まれる辺り、まだまだ道は険しそうです。