TAKE DOWN: RED SABRE に関連するかもしれない記事に付けられるタグ。

TAKE DOWN: RED SABRE とは Serellan が製作開発するハードコアタクティカルシュータを指す。Serellan は R6/GR シリーズに携わった Christian Allen が興したゲーム制作会社で、TAKE DOWN: RED SABRE はその最初の作品。本家 R6/GR シリーズが進化の過程でそぎ落としてしまったゲーム体験を再構築すべく製作されたが、高く掲げすぎた理想と出来上がった現物とのあまりの落差に、いわゆる「伝説入り」することとなる。ネット上では質の悪いゲームを語る際の新基準・物差しとして「赤サブレ」の呼称で用いられること多し。当サイト的に先入観なしに評価するならば Raven Shield から戦闘部分だけを抽出し値段相応に小さく小さくまとめたドキドキ建物探訪ゲー。2013年9月20日発売、UnrealEngine3。

【悲報】TAKEDOWN、KOTY大賞ならず

DATE: 2015-03-09CATEGORY:GAMETAG:

KOTY クソゲーオブザイヤーの総評投稿をもって2014年度の大賞が確定したようであります。残念ながら僕らの私たちの TAKEDOWN: RED SABRE は大賞を逃してしまいました。

選評/総評を読みますに委細よくまとまってるなぁと感心するのでありますが、やはりクソゲーとしての TAKEDOWN の真髄は「R6に関わったスタッフがR6越えとも取れる高い理想を掲げて Kickstarter で資金を集め、できたものは本当に本当に本当に驚くほどちゃちなものだった。そして開発責任者はキメ顔でこう言った ―― 『全部仕様です』」という神懸ったストーリーにあるように思うわけです。とりわけ深いレベルでのR6との絡みが、料理で言うところの飲み込んだ後の鼻から抜ける香り/余韻としてとても大切。もうここまで来るとAIがどうのとかレベルデザインがどうのといった個々の要素を語ることにほとんど意味はなく、ネタとして愛される TAKEDOWN のクソさの全てはこのストーリーにこそあるのであります。

ちなみに大賞はただ中途半端というだけではだめだったようで、それに加えて「ゲス」の要素をふんだんに盛り込んだバ○ダイナ○コの仮面ライダーものなんだそうで。選評読んでみましたが、う~ん、凄いなぁ。

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【悲報】TAKEDOWN遂にKOTY候補に

DATE: 2014-04-26CATEGORY:GAMETAG:

KOTY クソゲーオブザイヤーというその年一番の心揺さぶり愛憎渦巻くクソゲーを選定する集合があるのですが、なんとこの KOTY に僕らの私たちの TAKEDOWN ページが登場いたしました。記事から察するに対象は XBOX 版のようであります。何といいましょうか、クリス某には心からお祝い申し上げたいと思います。

思い返しますと XBLA 登場初週から TAKEDOWN: RED SABRE はダウンロード数上位にランクインしている時期がありまして、これはつまり「そのうち何パーセントかは定価で TAKEDOWN をお買い上げになっている」ということになるのかなとちょっとワクワクしていたわけです。その荒ぶる数パーセントのご意見ご感想を持ちましてこうして見事 KOTY 候補として載ったからには是非とも大賞を狙っていただきたいと思うのであります。

また、この KOTY の影響でそんなに凄いクソゲーなのかと興味を示される方が多数出てくるかと思いますが、その KOTY 特需でまた XBLA のランキング上位に名を連ねたりすると善意の第三者による二次災害を起こしかねないので、TAKEDOWN のみまもりを心がける当サイトといたしましては甚だ遺憾ではありますが注意喚起だけはしておこうと思うのです。

―― ながらく R6/GR を眺めてきました私が老婆心ながらご忠告申し上げますと、是非とも体験版を試して、一通り即死して、コントローラーを置いて、お茶やコーヒーを一口飲んで大きく深呼吸して、これまでの人生で一番楽しかったことや辛かった事なんかを思い出して、それと比べて TAKEDOWN はありだろうかということをもう一人の自分に問いただしてからお買い上げいただきたいと思う次第であります ――

また保護者の皆様におかれましては、お子様が一度に自由に出来る金額を 1,300 円程度になるよう介入・制限できるような体制作りを心がけていただきたいと思います。

一方でもしかして XBOX はシニア世代のあまりゲーム慣れしていないおじいさんやおばあさんが多いのかしらとか本気で心配になってきます。お孫さんの前でいい格好をしようと「よーしじいちゃんが屋内探査のコツを教えちゃうぞ~」とかいいながらたまたまランキング上位にある TAKEDOWN を買ってしまったりしてないだろうかと。そしてその中から「マジかよ、ク○箱売ってくる」とか箱のネガキャンを始める団塊ゲハ戦士が生まれてきたりはしないだろうかとワクワクしてしまうのです。

ちなみに Kickstarter のコメント欄には今も執拗にクリス某に迫る紳士達がお集まりなのですが、その中には XBOX 進出をお祝いするメッセージと共に「さぁ、次は PS3 だな」とかおっしゃっている気の毒な方もおられまして、いやまぁ、いまさら PS3 で出しても「ふーん。」で終わってしまいそうな気もするので、ここは是非、コンテンツ不足で狂い死にしそうな PS4 オーナーの前に颯爽と TAKEDOWN で舞い降りて食いついてきた無垢な PS4 オーナーを一気に沸点まで持っていくという燃料気化爆弾による焦土化を実行して欲しいと思うのですがいかがでしょう。

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Takedown みまもり・あんしん・あんぜん情報

DATE: 2014-02-09CATEGORY:GAMETAG:

探せ、押し付けろ! 穢れを知らずに生きてる奴等が許せない ―― 今、Steam アカウントを持っていながら Takedown: Red Sabre を持っていない不届き者を狩り出すハードコアなやり取りが Steam コミュニティで大流行らしいです。

発端は Takedown がセールスで 90%OFF の $1.49 という出血を通り越して失血価格で売りに出された事でありまして、その割引率につられて買ってしまった純朴な Steam ユーザはもれなく「起動し ―― 衝撃を受け ―― 怒り ―― メタスコアを思い出し ―― 価格を考え ―― ため息をついて ―― 終了し ―― インベントリを見て ―― 困惑する」というフルコンボを喰らって動揺し「この僅か数分間に起きたただならぬ体験を世界中の人々と共有しなければ」とオマケで付いてきた Takedown を他の Steam ユーザになすり付けてまわるという淫行的事案に発展しているんだとか。

この一連の流れで興味深いのは「買った輩のほとんどは Takedown がどれくらいヤバい代物か解って買っている」ということでありまして、つまりはお化け屋敷と同じ怖いもの見たさ/恐怖刺激として Takedown の開発に及んでいるということであります。これは見ようによっては Takedown が「しっかり娯楽を供している」とも取れなくもないのであります。

また、時折見かける「4個セット買ったら、いつの間にか残り7本に増えていた」系の怪談はお化け屋敷要素だけでなく、なんといいましょうか次々と降りかかる難題を華麗に捌くテトリス的落ち物ブロックパズル的な要素を備えていて凄くハイブローで楽しそうに見えるのは気のせいでしょうか。

ちなみにこのセールスと同時にパッチ&無料DLCがリリースされおりましてそのお祭り効果でしょう、Takedown の同時アクティブなプレイヤー数が470を超える事態となっております。これは昨年9月の初回リリース時に1,071人を記録して以降、ながらく全世界で20人前後と低迷していたプレイヤー数がここに来て一気に20倍以上に膨れ上がるという快挙、まさに歴史的数値的黄金期を迎えており、「とりあえず起動させる」という目標ならば見事達成されたと判断してよいのではないかと思われます。

尚、今回の Steam 祭りで少し影が薄くなっていますが、Takedown はついに家庭用ゲーム機に進出するようでありまして、日本国内向けな XBOX LIVE にも専用ページが出来ていたりします(日本で出るかどうかは謎ですが)。そのページの左下には「今すぐ手に入れて遊んでみましょう」と虚ろな笑みを浮かべる人物画が貼ってあったりして、こう……ワクワクが止まらないんですがどうしましょう。発売は海外で2月21日あたりということで、ソチでフィギュアスケート女子が凄まじいキャットファイトを繰り広げているころであります。

昨年9月に発売され八つのパッチを経ていつの間にかこれだけの「娯楽」を供することが出来るようになった Takedown はようやくいろ~~~~んな意味でスタートラインに立てたのではないかと思われます。

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赤いアノ人「ならば今すぐ愚民ども全てに英知を授けてみせろ!」ク○ス某「おk」

DATE: 2014-01-03CATEGORY:GAMETAG:,

去年2013年はここ数年の中でも一番動きのある年だったようにも思います。

本家筋のPatriotsは迷走状態、Takedownは予定の完成度に至らない状態でリリースされ大炎上、そしてGroundBranchは資金調達のニュースもないままゲームエンジンをとっかえひっかえしたりして支持者を不安にさせて喜ぶ新たなプレイに走ったりと、いろんな意味で動きのある一年でありました。

今年2014年の一番のネタは対抗馬のPatriotsがアレな以上やはりGroundBranchだろうと予測するのですが、Takedownで得た貴重な経験を基に推測いたしますと今年中に「完成形」で出ることはなさそうな感じがいたします。むしろ今年中に出たりしたらそれこそTakedownのクリス某を上回る炎上芸人としてソーンデッカーさんを私の中の紳士録に収めたいと思います。というかSonedeckerはソーンデッカーでいいんでしょうか。よくわからないのでジョン某で行きましょう(ぉ

ジョン某は皆さんご存知BlackFoot Studiosを興した中の人ですが、どういう経歴の人なのかは公式に載ってたりするんですが ―― それだけだとイマイチどういう人なのか分からない原理主義者向けに、ジョン某をネット検索してみますと……MOD系ニュースサイトにこんな古い記事がありましてそこには……ああ、なんということでしょう!ジョン某とserellanの文字が並んでいるではありませんか!くわばらくわばら ―― とまぁ、こんな感じでお仕事でも趣味でもR6にどっぷりの人だったようであります。

BFSに話を戻しますと、冒頭に書きました通りゲームエンジンがUnrealEngine3からUnrealEngine4に変わったというのがもっぱらのニュースなのでありますが、さすがにこのニュースを聞いて一部の支持者 ―― 彼らはTakedownの惨劇を目の当たりにし「ゲーム製作は山師以上にうさんくさい仕事」という素敵な知恵をつけ原理主義者として一つ上のステージに進んでいた ―― から不安の声が上がったのか、その知性の発育ぶりに慌てたBFSがすぐに「やるよ、僕やるよ、ほんとだよ」的なエントリーを出したりしていて凄く微笑ましい展開となっています。

ただこのゲームエンジンの変更はウチとしてはわりとどうでもいい話でありまして、それより面白そうな話はGroundBranchのサイトではなくBlackFoot Studiosの企業なサイトのニュース記事の方でありまして、こちらに掲載されている KillHouse Games, lnc. とのいちゃいちゃな記事であります。

KillHouse Games, lnc. というのはごく最近 DoorKickers というシム的な ―― R6でいうところのプランニング部分だけで構成された ―― タイトルを作っているところでありまして、BFSがここと一緒に何かを企むという事は、GroundBranchにも似たような要素が入ってくるのかしらん?などと邪推してしまうわけです。

実を言いますと私も趣味のFlashでいろいろ作ったりしているわけですが、その中にこれと同じようなコンセプトのものがあったようななかったような。この手のシステムは経路探索とその経路ごとの重みをテキトーにコントロールするだけでいいんで、エンジン部分だけなら実は結構簡単に作れたりするわけです。

ただ問題点が一つあり、階層の違う脅威とのやり取りを表現するのが2D限定では非常に難しいという欠点がありまして、吹き抜けや二階からの撃ち下ろし等々、突入モノで結構重要な要素である「建物に取り付くまでの緊張感」を演出するのが難しいのであります。DoorKickersがどういう風にその問題を克服しているのか知りませんが、GroundBranchは徹底したリアリズムを追及する路線でありますので、果たして KillHouse Games, lnc のエキスをどうGroundBranchに取り込むのか、そこが非常に気になるところであります。

でもその前にBFSは資金調達の話をどうにかしないといけないはずなんですが、わりとのんびりした雰囲気がしているあたり、もしかしてアメリカ陸軍あたりからいろいろと遠まわしにあんなものやこんなものやいやんいやんな感じであはんあはんしてるのかなとか疑ってしまうわけです。

というか、その身を犠牲にして原理主義者に知恵を授けたSerellanは本当にいい仕事をしたなと心から思う2014年の最初のエントリーなのであります。

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ブルズアイ無視して原点目指すYO

DATE: 2013-12-18CATEGORY:PATRIOTSTAG:

実は Rainbow 6: Patriots が内部炎上してにっちもさっちも行かなくなっているらしいという噂がちらほら。こういう噂で Takedown のクリス某が高笑いをしながら息を吹き返すのではないかとちょっとだけ期待しましたがどうなんでしょう。

というか Patriots は初代の戦略性やステルス性を強く意識しているというふれこみだったんですが、その後に配信されたあの PV といいましょうか IV といいましょうかワイフが腰をくねらせながらケーキを運んでくる時点でこいつはやべぇと思いましたが、果たして「原点回帰という方向性に力尽き折れた」のか「思ったほど原点回帰できずに炎上」したのかその辺の理由が凄く気になります。

実を言いますと、私の中では Takedown の尽力もあって「原点回帰」という言葉が「ストラテジ」「タクティクス」に次ぐ三大負けワードとして確固たる地位を築き始めていたりするわけですが、今後「原点回帰」を謳うタイトルはきちんと「原点とは~」という解説をつけて株主向けに解説文書を発表して欲しいと思います。そうしないとTakedownのような「コーヒー入り清涼飲料」のお祭り会場で「コーヒー飲料」が「お前らに炒りの違いを教えてやるぜケケケ」とか奇声を上げて「コーヒー」に大笑いされる悲劇がまたぞろ繰り返されそうな気がしてワクワクしてしまうのです。

とにかく Patriots は腐っても本家筋でありますので、一方的にライバル視して因縁つけてくる Takedown とは格が違うところを是非みせて欲しいと思います。そしてできれば格の違いの醸し方が我々原理主義者の想像の遥か斜め上を行くものでありますように。

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