的なTE-KI-NA! YEAH、感じKA-N-G! YO

DATE: 2022-07-24CATEGORY:etcTAG:

おっぱじめちゃうんだろうなぁとは思ってましたがいざ始まるとなんだかなぁ。ネタ自体は追ってるんですが正直なところ現在進行中の戦争にはあまり言及したくないどんよりな感じと、よりによって選挙期間中の要人殺害とそれにまつわるネットのトレンドハッシュタグにうんざりしている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。その辺のあれこれはふんわり避けつつ今回は某国もうちょっとやる気出そうぜな感じで。

以下、邪推 ――

某国は侵攻に関して「俺やってる感」醸してる暇があったら西アフリカをどうにかしようよと。

以前にも書きましたが私の中では今、サヘル地域といいましょうか西アフリカはマリ共和国界隈が熱いんですが、ここにロシアの政治/軍事的なプレゼンス(件のワグネル御一行)と中国の経済的なプレゼンスとで旧宗主国の某国が弾き出される寸前でして。というかコレ幸いに弾き出されることを某国自身が望んでいるというか、この世界情勢で左派右派揃ってその内向きはどうよというか、「だってこの地域めんどくさいんだもん。僕のせいじゃないもん。ロシアと中国が凄いんだもんしゃぽーん」的な言い訳が通じると思うなよ的な。第五共和制そういうとこだぞ的な。

西アフリカといいますと地理的に上の方はほとんど砂漠でして周辺には結構な鉱物資源が確認されている地域なんですね。ただ、砂漠があるせいでいろんな問題を抱えているというかサービスの効率化が難しいのでしょう、この辺りは世界の識字率的にもポッカリと大穴が開いている地域だったりもします。と同時に重いインフラを必要としないスマホ等の携帯電話が凄い勢いで普及しておりまして、電子決済の浸透具合なんかも結構な数字になるんだとか。注意書きとかちゃんと読んで使った方がいいと思うけどなぁ。

そういう「教育よりもデジタルツールが先に広まってしまった」地域に資源目当てにドロドロとした武器とマネーとプロパガンダが流れ込んで政治が不安定化しちゃったり*するのは致し方ないのかなぁと。某国も金と血を注いで頑張ったのでしょうが、この地域がどうなろうと知ったこっちゃない連中の投資に他ならぬ民衆が飛びついてしまって某国のプレゼンスも風前の灯火状態に。

先の露 PMC ワグネルはクーデターで樹立したマリ政権下で周辺の宗教的武装集団がいそうな気がする村を焼いて回ってるそうで。ブレねぇなぁ

ちなみに西アフリカのギニア湾には数年内に赤道ギニアあたりに中国海軍の基地ができるんじゃないかと言われてまして、そうなると米国だけでなく英国が猛烈に活動を開始することが予測されるわけです。

そんな中でサヘル地域西方に天敵ロシアの侵入を許してしまった某国に英国は怒り狂ってるんじゃないかと妄想せずにはいられません。たぶん MI6/SIS だの SAS うんぬんの先遣的ななにかが現地の協力者と一緒に某国への罵詈雑言唱えながらあの辺をうろうろし始めてるんだと思います。それで中露の人モノ金の結節点のレポートがモリモリ上がって来てるんだと思います。英国の国情報の収集と分析と蓄積は桁違いなんだそうで。日本の外務省がサイトに載せてる国別情報とかでえらく詳細な頁とか見てると実は英国のをそのまま翻訳してるだけとかいうのがありますし。

あと英海軍はたまに露骨に嫌がらせを仕掛けたりしますからそのうちギニア湾に正規空母の Q・エリザベスと P・ウェールズを浮かべて予定地に近づこうとする中国の浚渫船(しゅんせつせん)に通せんぼしたりするのかしらとか想像するとグッとこぶしを握り締めてしまうわけです(ナイナイ

この辺りは米国の第 6艦隊が 2014年ぐらいまで対テロ作戦をやっていた流れで米国の軍事作戦に必要な下地は今も活性状態でしょうから、個人的には次の GHOST RECON は是非西アフリカをオープンワールドでとか思うんですが、いかんせん、二大「親方」の某国と中国が「その地域には絶対触れるな」的なスタンスと予想されますので Ubisoft には無理かなぁ的な。でもでも英米露中に加えて某の五大国が激突してる地域なんてそうそうないですよ? もったいないなぁ。

というかもし何かの間違いでこのネタが実現すると某国の植民地政策の尻拭いをまた米国(の特殊部隊)がやるのかと思うとワクワクしてきます。しかもそれをよりによって某国のゲームソフト会社が企画制作するのかと思うと変な汁が出てきちゃう/// 多分絶対、親方が顔真っ赤にして阻止すると思いますww 第五共和制そういうとこだぞ。

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