GROUND BRANCH が Steam Early Access に正式に登場

DATE: 2018-06-24CATEGORY:GAMETAG:

遂に GROUND BRANCH が Steam の Early Access に正式に登場となりました。現在、Steam 内に GB のページが開設されアクセスできるようになっています。配信自体は8月2日から。おめでとう!

今年最初のエントリ(というか一つ前の投稿で。もう半年経っちゃったテヘ)で去年の進捗具合から今年の進捗もかな~り疑っていたんですが、これでようやく一つの節目を迎えたのではないかと。思えばGBネタの初エントリは 2012年の 4月ですからあれから 6年! 長かった! 同期のTDRSさんR6:PATRIOTS さん達が次々とすっころんで行く中、黙々と開発を続けて今日この日を迎えたことは本当に喜ばしい事なのであります。

前のエントリでも書きましたが、これからGBが進もうとしている道とそこを取り巻く環境は時間の経過で大きく様変わりをしています。Steam の仕様のところにも non-linear mission and map designs と書いてありますがこの文言が燦然と輝いていたのはR6シリーズがR6Vベガスの頃の、GRシリーズがGRFSの頃の「一本道」構造のゲーム展開に原理主義者がオゲェオゲェと盛大にゲロをまき散らしていた頃であります。

あれから 6年。R6シリーズは e-Sports の一角として成功を収めもう原作の特殊作戦モノとは無縁な異世界へと旅立ち、GRシリーズはオープンワールド化して(突っ込み所は多いものの)目標選びからヤリ逃げするところまでシームレスにこなす大変身を遂げ、当時のR6/GR原理主義者の少なくない部分を占めていた「対戦派」や「反一本道派」が思想信条的に成仏する状況なわけであります。

今、GBを生暖かく見守っているのはそのR6/GR原理主義者の成仏しきれずに残っている「MODでウハウハ派」と「指揮官プレイ派」あたりと思うわけですが、その数はこの先のGBを支え切れるほど多くはなかろうと思うわけです。

Steam の Early Access 扱いとなったことでこれからはR6/GR原理主義者だけでなく一般のゲーム好きがどっと流れ込んで来ることになりますが、彼らはGBがここに至るまでの経緯など知らないし知る必要もないわけで、当然、容赦なく今の流行のゲームと比較して酷なリクエストや批評をしてくるわけでして、これまでのマイナーな開発をしていればよかった頃とは異なる視線を意識せざるを得なくなるんだろうなと。

Steam は今のゲームシーンを語る上で欠かせない大舞台であり万物を飲み込む大海原でありますが、開発をするBFSにはのんびりさんをほんの少し改めつつ是非とも正式販売にまで漕ぎ着けてほしいと思うのであります。

x